最も危険な芸術ーザツギ「慶応大学中国語研修団in北京⑤」 | 快捷漢語中国語学校のブログ

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8月23日  (金)   晴れ  

午後みんな一緒に朝陽劇場へ雑技を見に行きました。
雑技を中国で2000年以上あり、漢の時代に「百劇」と呼ばれ、隋唐の時代に「散楽」と呼ばれて、唐宋の時代に、他のパフォーマンスの形式と分かれるために「雑技」と呼ばれました。

5時15分から始まりますが、遅れないために4時前に出発していきました。
今日は ちょっと渋滞だけど、いい天気でした。
5時ごろやっと朝陽劇場に着きました。
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ちょうど5時15分にパフォーマンスが始まりました。
今日の内容は「肩上芭蕾,高椅,钻圈,蹬伞,车技」などがあって、どれもすばらしすぎました。危険な動作もたくさんあって、みんなも緊張感たっぷり。
最後にはもちろん延々と続く拍手でした。
こんなにすばらしかったパフォーマンスが撮影できなくて本当に残念でした。

6時15分、1時間の雑技が終わりました。みんなが出て来てもずっと関心続きました。

最後まで劇場の外で一緒に写真を撮って、車でホテルに帰りました。
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