こんにちは、クイックチェンジカウンセリングルームのおはらまさあきです。
今回は自己催眠を実生活で活用するというお話しです。
皆さんは自己催眠と聞いてどういう印象をお持ちになるでしょうか?
怪しいとか、うさんくさいという声がたくさん聞こえてきそうです(笑)
しかし最近では自己啓発などの本やセミナーなどでも、普通に自己催眠のテクニックを紹介しています。
どうしても日本では「催眠」という言葉に怪しいイメージがつきまとうので、違う言葉に変えていることが多いですが。
例えばアファメーションやイメージトレーニングなども、自己催眠とほぼ同じようなものです。
自分で自分を理想の状態に近づけるために声に出してみたり、頭の中でイメージを作るわけですから。
もちろんこのような本で紹介されているテクニックをそのまま使うのもいいですが、催眠状態に入ってから良い自己イメージを作ることで、さらに効果をあげることが出来ます。
本によっては呼吸法なども紹介していますが、それはまさに自己催眠状態に入るためのテクニックです。
自己催眠に入る方法はいくつもありますが、ここでは最も手軽で簡単な自己催眠法を紹介します。
実際に催眠状態になるには、もちろんヒプノセラピストや催眠術師に誘導してもらうのが一番ですが、軽い自己暗示を入れて、自分のメンタルを強化したり、イメージトレーニングを行う程度でしたら、練習次第で一人でも出来るようになります。
まずはソファなどにもたれたり、横たわったりしてゆったりとした状態で深呼吸をします。
吸うときは外の綺麗な空気を吸い込んで、エネルギーを取り込んでいるイメージで、おへその少しした(丹田と呼ばれるあたり)をふくらませる感じで、約5~6秒かけて吸ってください。
そして1~2秒止めてから、ゆっくりと口から息を吐きます。
それから体中の疲れや嫌な感情などが出ていくような感じで、体の力がすーっと抜けていくのをイメージしながら、7~8秒かけてゆっくりと口から息を吐きます。
これを何度か繰り返すだけで、軽い催眠状態に入ることが出来ます。
最初のうちはゆっくりと息をするのが意外と難しいかも知れませんが、何度か練習すればすぐに慣れるはずです。
催眠状態に入ることが出来たら(といっても最初のうちは催眠状態かどうかよく分からないと思いますが……)、自己暗示を入れます。
言葉に出してもいいし、頭の中でイメージを思い描いてもいいと思います。
言葉にするときは、現在形か完了形で、肯定文にすることが肝心です。脳は否定形を理解しませんので「~になりたくない」のような否定形はダメです。
出来るだけリアルに、実際にその状態を感じているかのように表現・イメージしましょう。
自己暗示文の作り方については、また詳しく解説したいと思います。
自己催眠を覚えると、ビジネス・恋愛・スポーツなどいろんな場面で使えますので、ぜひ練習して最高の自分を引き出せるようになってください。
当然ですが一度はプロのヒプノセラピストや催眠術師から、催眠状態というものを経験させてもらうと、自己催眠もレベルアップします。
一度も車に乗せてもらったこともないのに、いきなり上手く運転できないですよね?
何度か乗せられて、車が動いているのを体感しているからこそ、自分が運転したときにも疑似体験として役立つのです。
クイックチェンジカウンセリングルームでは一度だけ催眠を体験したいという方でも歓迎ですので、ぜひこちらのフォームからご連絡ください。
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