御行奉為 -307ページ目

阿修羅展

コナンちゃんが遂に阿修羅展に行ったそうだ。よきゅちゃんも一緒だ。あの二人仲良いな。


私も思ったが、婆さん達の貪欲さには彼女も驚いていた。あのがっつき振りは正直ちょっと引くもの。


それだけなんだが、これは書いておきたかった。二つの意味で。

マヨネーズは要らない

ワタシ的にはスモークサーモンって高級食材。


初めて食べたのは、確か小学5年生の時で、叔母のお土産で頂いた物だ。薄くスライスしたものが、高級そうなケースにフグ刺しみたいに並べられたそれは、当時の私に衝撃を与えた。


貧乏な我が家に、こんな高級そうな食材が来るのは最初で最後のはず。これは一生忘れない様に、記憶にしっかりと定着させなければ!と、ちまちま細切れにして少しずつ味わった。


細切れにすれば、何回にも分けて食べられるからだ。いじましい事である。


だいたいサーモンが何なのか、当時の私は分かっておらず、なんだか凄い食べ物と認識していた。


父にこれは何の肉かと聞くと、サーモンとは鮭の事だと云う。70年代は今ほど横文字が溢れてなかったのだ。


鮭!鮭って云ったら新巻き鮭しか食べたこと無いし!こんなに柔らかなんだ、鮭って♪感動した私は、その後叔母が来る時には必ずスモークサーモンを持って来て欲しいとお願いした。馬鹿な子供であったことよ。


記憶への定着は願った通り叶えられた。この食材は高級だって部分だけだが。


今朝の朝食であった極麺焼きそばは、自業自得とは云え不発に終わった。残念で残念で、午前中はテンション上がらないんじゃないかと心配になる程であった。我ながら小さいことである。


こうなりゃ昼食はスペシャルなもん行っちゃいなよ、となるのも当然の帰結であろう。大人なんだから自力でリカバリしなくちゃね♪


弁当屋のメニューを見ると、スモークサーモンオニマヨ丼てのがあった。おぉ!スモークサーモンですと!?そうか、スモークサーモンの塩気とオニオンスライスの食感とで、丼界の仮面舞踏会やーなんだな♪ふふ。


弁当の注文ボードに、けべくスモークサーモンオニマヨ丼と書き、昼休みを待った。


いよいよ昼休みになり、弁当を受け取りに事務所へと馳せ参じた。弁当屋のビニール袋を開けると、そこに念願のスモークサーモンオニマヨ丼が入っていた。


イェー♪スモークサーモンオニマヨ丼イェー♪食べるぞぅ、食べちゃうぞぅ♪


何ッ!何と云う事だッ!スモークサーモンにどっぷりとマヨネーズがかかっているではないか!恰もお好み焼きの如く!


おぃい!なんだよコレ!サーモンにマヨネーズかかってんぞ、コレぇ!と文句を事務所にて叫ぶと、後輩が「けべくさん。。。オニマヨですよ。。。オニマヨ。。。」と、そっと語りかけてきた。


オニマヨ。。。オニオンマヨネーズか。。。あ、そうか。スモークサーモンにばかり食いついて、オニマヨのオニオン部分にしか注目してなかったな。。。


けべくさん注文ボードにもきちんとスモークサーモンオニマヨ丼って書いてますよ。と後輩が追い打ちをかけてきたので、すごすごと自室へ引き上げた。


食べてみると、スモークサーモンの繊細な味をマヨネーズの豪快な酸味が打ち消してくれており、加えてご飯が酢飯ときて、大変酸っぱい食べ物となっていた。


朝に引き続き、昼も失敗な食事となり、夜は絶対外せないと鳥の唐揚げをチョイス。こちらは外れなかったので一安心。


マヨネーズは自らの手落ちだったが、酢飯は想定外だったな。あれただの白米だったらもっとマシな食事だったろうに。


長げぇな、この文章。まぁそれだけスモークサーモンに思い入れがあるってことで。

今日は朝から

気分が悪い。


何故なら昨日食べた焼きそばが不味かったので、やっと見つけた極麺の焼きそばを購入し、朝食にと洒落込んでみたのだが、それが不本意な結果になったからだ。自業自得ではあるのだが。


朝イチの仕事を終え、朝食を摂るためにカップにお湯を入れ、5分待つ。ちと長いが、極まった麺を食べるためだ、我慢我慢♪


この間に別の用事を済ませとけば良いやと、席を外した。


もうお分かりと思うが、帰って来た時には麺はすっかり伸びていて、極めて美味いはずの麺が、極めて不味い麺へと変貌していたのだ。


それはもうブヨブヨしていてコシもなく、噛むとブジュッと汁の出てくる、およそ焼きそばには向かない麺であり、ソース味も薄まり食べていて不愉快になってしまう程であった。


なんか最近焼きそば運がないな。いや自業自得なのは重々承知しているが。