高齢ドライバーの親の運転が心配なシニアの座談会。テーマは
「免許返納をどうやって切り出しますか?」
高齢の親にとって、免許や自動車はステイタスとプライドだった時代があったはずです。
免許返納するということは、かなりの犠牲と覚悟が必要であることを理解してあげなくてはならないでしょう。
「万が一、お父さんが事故を起こして、せっかくこれまで築いてきた人生に傷をつけてほしくないの」
と話して受け入れてもらえたという人がいました。
車が古くなって買い替えの時期、車検でかなり費用がかさみそうな時期などのタイミングを利用して、スムーズにいったというケースが多かったです。
車の維持費などをきちんと数字をあげて、タクシーなどの利用も一概に高くはないと説明して、わかってもらえたという声も。
我が家の場合は、偶然、次男が自損事故を起こして、修理にかなりかかるということになった時でした。
「おじいちゃんの、車もらえないかなあ」
とすまなそうに切り出した孫の言葉に、79才の父は一も二もなく了承してくれました。
車は孫に譲ったものの、免許をなくしたわけではないので、必要なときは、私の車を貸していました。
ところが、父が譲ってくれた車を車検にだしたとき、かなりの古い傷があることがわかりました。よく見ると、几帳面な父らしくなく、車体にこすった跡などもありました。
あちこちかるくぶつけていたのを、父は気づいてなかったのだと思いました。
それからは、車を貸すのもやめました。
頭は非常にしっかりしている父ですが、普段の生活でも、目と耳の衰えは顕著でした。
自由に動けなくなり、気落ちする父を見ると心がいたみましたが、事故が起きてからでは遅いのだと私自身にも言い聞かせました。
上の写真をみてください❣️
なんて小さい💕💕
前を走っている車や、対向してくる車の中には、こんなに小さな赤ちゃんが乗っているかもしれません。
🐶
自動車が、けっして便利なだけのものではないことを、誰もが心に刻んでハンドルをにぎらなくてはいけないれすよ❣️


