実は、
先日の
幼稚園の友達たちと
ワークショップが
行われていたあの夜
私は
家を抜けて
こんな所に。
深夜の
動物緊急病院。
家の中で
Q(ue)が
突然
泡を吹きだし
白目をむいて
痙攣し始めたので
止むのを待って
直ぐに
ここに連れてきました。
血液検査も
MRIも
しなかったけど、
「（おそらく年齢からくる）
癲癇だろう」と。
1時間ほどで
歩けるように
なりました。
本当に
心配しました。
家に帰ってからも
ぐったり。
考えてみれば
もうすぐ
14歳。
人間で言う所の
74歳～84歳だそうです。
翌朝は
元気。
それでも
かなり
長い時間の
癲癇だったので
一度
きちんと
症状を
調べた方が
いいのかもしれません。
それにしても
突然起きた癲癇により
今更ながら
Qも高齢であり
命は永遠に続くもんじゃないんだと
思い知らされました。
こんな
寝顔ですら
心配になってしまう。
いつまで
一緒にいられるのか
わからないけど、
でも
子供にばかり
目を向けずに
君との時間も
ちゃんと
取らないとね。
