コンビニ女性店員、女装強盗に負けず(http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5026661.html) ……わけがわからないよ。 いやまあ、女装が云々でニュースになる事件って定期的に起こっている気はするのですけど。 女装姿で下半身を露出して捕まった警部補だとか。 そこに女装の必然性はあるのか? と思ってしまいます。 対して、男装した女性が起こす事件ってものはあまり記憶にはありません。 ……何故なんでしょうかね。 単純な犯罪率(ニュースになるかどうか、というのは加味しないとしても)の性差以上にその差があるように思います。 社会的に男装は容認されていても、女装は容認されづらいから……ということなのでしょうか。その抑圧が弾けてしまうとこうなるとか。 世間に認知・容認されている異性装としては宝塚歌劇団の男役、歌舞伎の女形辺りがあると思いますけど、これだけとってみても前者の数の方が圧倒的に多いわけです。外から人材を受け入れるものと、基本的に世襲であるものとの差が一因ではあるのですけど。 そしてその存在に対して抱かれる感情も違いがあるように思います。 宝塚の男役に対しては、主に女性(と一部の男性)から「格好良い」という反応があるかと思います。 片や歌舞伎の女形に対しては「可愛い」「美しい」という反応は薄いように思います。「ああ、伝統芸能だなあ」といったようなもので、そこに生臭い感情が差し挟まる余地がないのではないでしょうか。 そこから派生して、普段の生活で男装の女性を見た時に「格好良い」という感想はあるでしょう。例えそれが女性であることが明らかだとしても。 でも、女装の男性を見た時に「可愛い」「美しい」という世間の反応はあまり期待できないように思います。口を開くまで男性だとわからないようなレベルであれば別ですが、男性であることが明らかな場合に、男装の女性に対するそれほどに好意的な反応がありえるでしょうか。 男装よりも女装の方が難易度が高いのではないか、と思ってしまいます。 ぐだぐだと取り留めもないことを書いていますけど、何かの結論があるわけでもありません。 あえて言うならば、ブログの趣旨の成就の壁の高さに心が折れそうだということくらいで。 すんなりとメイド服を着せる方法、ないものですかね。 ……ないんですよね。何かいろいろなものを犠牲にする覚悟と、そうまでしても失敗する可能性は常に付きまとうわけです。
あの男にメイド服を着せたいんだよっ!
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