こんばんは。

先日、1つ趣味をやめました。
実際には、やめていないようで、やめた。

その趣味はオンラインゲームです。

顔が見えないのに、たしかにそこに人はいます。
協力して、遊ぶゲームです。

非常に楽しんでいました。
1番難しいコンテンツも達成したりも、しました。
顔が見えないけど、声が聞こえるデバイスを使って、話しながら遊んだりしてました。

楽しい反面、悩んでいたこともありました。

どの世界でも、人は1人では生きれない。

この世界にも、やっていない方からしたら、笑ってしまうかもしれない。

でも、確かに人間関係という、言葉は存在した。

隣人は、時に、笑い、時に、怒り、時に、失望をする。

もう、それは、想像以上に、とても、気力を奪われるものであり、実生活にも、時には、影響を与えた。

やめた理由は、ゲームでなくなってしまったから。

オンラインの醍醐味は、不特定多数の、人と、その世界で一緒に生活ができることだと思っている。

ただ、裏を返せば、不特定多数の人と、コミュニケーションを取らなければならないということでも、ある。

頑張っていたときは、睡眠不足になりながらも、仕事をして、また帰って朝までやったりもしていた。

気付いたら、その世界にいるほうが、楽しくなっていた。
実生活を崩して、その世界にのめり込んだ。


そうして、数年が経って、残ったものは、データと、いるようで、いないような、誰かが動かしていたキャラクター達との、思い出だけ。

あまりにも、長い月日を犠牲にしてしまった。

本当に、怖いゲームだと、思う。

今このブログを書いている僕は、確かにここにいます。


全ては、思い出に。