仕事でね、キャリアデザイナーをしています。

 

学生さんたちの日々の成長をサポートし、

希望の仕事に向けて一緒に走るの。

 

 

就職において、

なにはさておき、

一番最初のテーマが

 

「ラブレター」

 

そう。履歴書やエントリーシートってやつ。

 

 

まーーーーーず、

この段階でほとんどの学生さんが

顔色が灰色というか、目線・肩が落ち、

最初の一歩で途方に暮れだす;;;(涙)

 

 

そりゃ、大変だ!

 

 

なんと言ったって、

 

書く。

書く。書く。

書く書く書く!

カクカクしながら、書く!

ガクガク、ブルブルしながらも書くぅー、書こーぉとする。

 

でも書けん!!!

というか、まずなにも浮かばん!!!

 

ここで、号泣。

 

 

まぁ、なんら不思議はない。ごく自然なこと。

 

だって、4年間や6年間過ごしてきたことを

何の用意もなく、

さぁ、「この学生生活で一番頑張ったことは何ですか?」と問われるわけだから。

 

 

そんなの、毎日

日記や何かしらのログを残している人は別だけれど、

 

多くの学生は日々を謳歌し、学業に・部活、サークルに・バイトに精一杯。

 

というか、MITUNORIがそうだったし、それは今の学生もそんなには違わない。

 

「ここ4年間を振り返り、あなたが最も自分らしさを発揮した内容を状況・改善点・具体的な行動内容・成果として詳しく説明してください。なおその結果、現在どのような能力が身につき、それは今後の仕事や将来においてどのように活用できるかまでお願いします」

 

これ、一言でいうところの自己PR。

 

 

まず過去を振り返るところから始めんとなぁ。

 

振り返り、

一つ一つ思いだし、

内容を検証・吟味し

それを言語化して、

構造化して

文章化する。

 

しかも、1回では完成しないから

何度も書き直す(添削)。

 

 

「大変!大変!大変!!イマージェンシー!!!発動!!」

 

そう、大変なの。

 

だから学生にはこう言うの。

 

「そうだよね、本当に大変。

でもこの機会を通し、

あなたが「大きく」「変わる」

つまり、大きく成長するから「大変」。

そのために、まずはこれまでを振り返る「小変」から

自分を変えていこう」

 

 

・・・書くって、大変なことなのです。

・・・書くことは振り返ることだから。

・・・そして書くことは考えることだから。

 

だから

「書く力は、考える力」

 

一歩、一歩でいいからね。