今日、東京都の口腔保険センターに行ってきた。
3歳3ヶ月の言葉の相談のために行きましたが、はじめに歯科医の先生が口の中の診断をしました。
口の中は比較的きれい、下の奥歯が虫歯になりかけているけれど、歯磨きをしっかりすれば大丈夫。
融合歯があるので、近くの歯科医で経過をみてもらうよういわれました。
その後、言語聴覚士(ST)による診断です。事前に保健所の紹介状を受け付けに出しました。
結論は、就学前までは言語がしっかりしない時期なので、5歳くらいにならないと訓練は開始しません。
それまでは、自発的に言葉や会話をするように仕向けることが大切で、二語文・三語文が言えるように、
お話ししてごらん、ママに言って(頼んで)ごらん等々、話しをさせるように問いかけること。
喃語から卒業するためには、「ぶーぶーだね、車だよ」「わんわん、犬だね」と根気よく伝えて、語彙を
増やすことに専念して、そのうえで就学前になっても発語に問題があれば訓練・治療が必要になる。
全体の発達が送れているのに、言語だけ飛び抜けて発達することはできないので、手先の運動や体
の使い方など全体の発達を促すことに専念すること。
STの説明は、これまでの発達センターの方針にも合致していて納得。子どもは、言いたいことが伝わ
らずにストレス、親は意味が分からずストレス状態なのをなんとか克服したいと思ったのと、よだれが
止まらず口の筋肉の使い方を教えてもらえればと考えたけれど、時期尚早でした。
口腔センターのお話しでした。おしまい。