FBで流れてきた一つの記事に、すごく驚かされた。
関東周辺の動植物の奇形の記事だった。
本来ならば美しいはずの花達が、
私が知らない、今までに見たこともない形で咲いている写真だった。
すごくショックで、奇妙なものだった。
奇形の写真を集めてある、もしかしたら偏った情報なのかもしれない。
熱い夏を思わせるひまわりは、黄色い花弁が奇妙な形で縦に並んで生えていた。
言葉にしても想像つかない状態で生えているのだ。
耳のないうさぎ。
頭部から足が生えているセミ。
異常な茎の太さで異常な数の花がついたユリ。
大きく育ちすぎた野菜。
二股にも三股にも分かれたナスや柿。
その写真の奥に写る顔は物珍しそうな笑顔。
新聞の見出しも深刻さには欠けるものだった。
一気に怖くなった。
以降、日本の放射線被害について調べてみたが、
やはり目に留まるのは恐ろしい日本の将来。
どうなってしまうんだろうか。
本当に美しい国、日本は、
10年後、20年後の近い将来、
今となんら変わらず美しい国として、存在しているのであろうか。
今現在、日本に住んでいない自分の状況を考えてみた。
1年間日本を飛び出し旅をして、
その後日本に2か月滞在していた時のこと。
千葉に住んでいたけど、スーパーで買う野菜の生産地をチェックしながら買っていたこと。
あまりに安い野菜は、やはり生産地が福島に近かったりしていたこと。
それを「まぁキュウリ1本だしいっか」と少しためらいながらも買ったこと。
カナダにいる今、生産地を気にしたことなどほとんどない。
買い物しているときの汚染されていうかもしれないというストレスは全くないことに
今更気が付いた。
野菜や魚が汚染されている。
土壌も、口に入るものすべて、汚染されている。
小学生でも安易に想像できるであろうこの事実を
政府は一生懸命に隠そうとしている。
そして、島国である日本人は
わかっていながらもその汚染された食べ物を口にするしかない。
「どうしようもない。」
っていうのがきっと誰の立場からでも出る本音なんじゃないかな。
政治家からしたら
しょうがないやん。こんなん予想できんかったし。他の国も原発たくさんあるやん。
原発からしたら
しょうがないやん。もう壊れちゃったし。海に流れたの回収できないし。
漁業農業関係者からしたら
しょうがないやん。魚・野菜売らんと生活できへんし。
消費者からしたら
しょうがないやん。だって食べな生きてかれへんし。
しょうがないやんって気持ちはだれにでもあると思うけど
それをひたすらに隠そうとし、嘘に嘘を重ね
もはや開き直ることもできず、
嘘で嘘を塗り重ねるがあまり
ひび割れ、ぼろぼろの今。
醜い日本がさらされている気がしてならない。
考えるきっかけになったリンクを貼っておきます。
FBでも回っていた物なので
知っている人も多いと思いますが
私は相当ショックでした。
閲覧には自己責任でお願いします。
はっきり言ってすっごいグロテスクなものはありません(私が感じるところでは)
でも、すごくショックでした。