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Every day is a new day

毎日のさりげないできごと、ちょっとした発見、考えたこと。

書きたい衝動がまだ収まらないので、続けてもう1本。

本当は昨日放置した洗濯物をたたんだり

学童の書類書いたり

部屋を片づけたりしなくちゃいけないのですが

この際後回し!こっちのほうが私には大事!!

ちなみに私は月曜が休みで土日はどっちか勤務という変則勤務であります。

 

閑話休題。

今週末は「樫本大進&エリック・ル・サージュ 2024」を聴きに横浜へ。

久しぶりのヴァイオリンコンサート、楽しみ!

プログラムを予習しようとチェックしていたら、

クララ・シューマンの作品があってびっくりしました。

え?ヴァイオリンの作品も書いてたの???

 

クララといえば本国ドイツでは夫ロベルトを凌ぐほどの人気があると

聞いたことがありますが・・・

 

有名指導者である父の下に生まれ

天才少女として名を馳せる

名ピアニストに

父の反対により、裁判を経て父の弟子だったロベルトと結婚

その後子だくさん

ロベルトとブラームスとの有名な三角関係

 

私のざっくりとしたクララに関する知識はこんな感じ。

作曲もしていたことは一応知っていたけれど

ちゃんと曲を聴いたことはありませんでした。

というわけで、今回を機に視聴。

 

今はいいですね。

YouTubeで検索すれば探していた曲はすぐ見つかるし

しかも複数見つかるから、聴き比べという贅沢なことまでできちゃう。

前は音源をさがすのも一苦労でした。

お金もかかったし。

YouTubeもプレミアム会員だから1か月1,680円かかってるけど

CMも入らないし、毎日使ってるし、元は取れているはず。

(ケチな発想)

 

ところで昔は女性は作曲能力がないとみなされていて

作曲家になるのは許されなかったという話を聞いたことがあります。

神童モーツァルトの姉、ナンネルもたしかそうだったと。

弟のように子どものころから天才音楽家の片鱗を見せていたのに

女だからという理由だけで音楽の道に進むのを許されなかったとか。

なんということ!!!

もしナンネルが弟と同じように音楽家になっていたら

私たちは今、彼女のすばらしい作品を聴くことができていたかもしれないのに。

 

クララだって生まれる時代を間違えていたら

何一つ作品が残らなかったと思うと・・・

(それどころか演奏家にすらなれなかったかもしれない)

 

前に青柳いづみこさんの著書に女性作曲家の作品ばかりを集めたコンサートを開催した話があって、すばらしい作品ばかりなのに、なぜこれらがもっと世の中に知られていないのか?とちょっと怒った感じに書かれていたのを読んだことがあります。

わかるー!素晴らしい作品なら性別なんか関係ないじゃないか!!!

クラシック音楽に有名な女性作曲家が出てこないのが、ずっと引っかかっていたのです。

 

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というような様々な思いを巡らせつつも

クララ・シューマンの作品を樫本さんの生演奏でじっくり味わって来ようと思います。

聴きに行かれる方、存分に楽しみましょうね。