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 今回のテスト条件は、以下の通りです。ハニカム有りの場合はバッフルから4cm離し、ポートは共振周波数を更に下げてみました。



 先ず周波数特性の比較。上はハニカム無しで、下がハニカム有りです。



 殆ど差異はありません。低域は、ポートの共振周波数を更に下げた為、一層良くなっています。パイプオルガンの臨場感は10cmユニットとしては特筆物です。
[試聴]
 例のテーマソングを使い、同一マイク位置でハニカム無しと有りの再生音を録音し、できたWAVファイルをハニカム有りの状態で比較試聴しました。
 この曲の冒頭にあるアルペジオで少し差異がありました。ハニカム有りの場合、若干ピークが抑えられる様に聴こえましたが他の箇所では、差異は確認できませんでした。
 また、期待した「音像のせり出し効果」に関しては駄耳では感知できませんでした。定位の違い関しても差異は確認できませんでした。
 余談ですが、部屋に起因する問題(定在波、定位が不安定)がある場合、ハニカムの整流効果がひょっとしたら好影響を与えるかもしれません。
[まとめ]
 ハニカム板をスピーカ前面に置くことによる所謂「音像のせり出し効果」は、正12面体BOXでは確認できませんでした。

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