誰かが言いました

思い出は

記憶の断片と断片によって

再構築される

創造物なのだと

思い出すことは

幻を見るのと同じことだと


人の思い出に本物なんてない

どこかで脚色してしまってる

こうだったらよかったな、とか


それでも

そう分かっていても

思い出してしまう

甘く、苦い、そんな記憶