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ホーチミンより
10月の東京セミナーを終え一路エベレスト
を登るためにネパールに向かった。
2023年の春、俺はネパールで
500名を超える方々を整体してきた。
特に山岳地帯の彼らの身体は大変疲れていた。
山岳地帯に暮らす方々の特徴が見られたんだ。
彼らをもっと助けたかった。
そんな折に、ふと話が出たのが
今回のシェルパの村に行って
整体をするという話だったんだ。
エベレスト級の山に登るにはシェルパ。
つまり道先案内人兼ヘルパーを
雇わないで登ると道に迷い帰って
来れなくなることがあるからだ。
彼らシェルパは登山客をエベレストの
ベースキャンプやエベレストに登頂に導く
アシストをしてくれる仕事なんだけど
彼らも人間だから8000m級に
行ったり来たりすると身体は壊れてしまう。
怪我はもちろんのこと凍傷で手足の指が
無くなったりすることだってある。
すると身体のバランスは
取りにくくなり壊れていくだろ?
彼らを助けて欲しい。と
ネパールの偉い人から連絡を貰ったんだ。
この応答から俺はみょうに
テンションが上がって行った。
人助けをする仕事である整体。
世界を見下ろすエベレスト。
さらにそこには困っている
シェルパたちがいる。
行きますと返事するには
時間が掛からなかった。
ネパールの偉い人は俺たちにも案内人
であるシェルパを用意してくれていた。
彼らの案内でエベレスト街道を
ひたすら登っていく。
そしてたどり着いた達成感と
景色に圧倒されてしまった。
感想は前回書いた通りだ。
ネパールでいくつか次回の予定と
オファーを受け取りKYTヨーロッパ代表の
ヨシ先生と共にタイのバンコクに戻り
カンボジアのプノンペンに整体をしにきた。
プノンペンでも今年の夏100名ほど
整体したことがあったが、
今回はヨシ先生の参戦とカンボジア在住の
KYTオンラインメンバーさんと共に
たくさんの患者さんを整体していき
痛みを取って行った。
俺は毎回東京セミナーで全力を尽くすから
東京セミナーを終えると毎回のように
燃え尽き症候群のようになるのだけど
今回の様にエベレストがあったり
カンボジアでまたしている
患者さんがいると思うと
燃え尽きずに済むから助かったと思った。
燃え尽きたことがない人には
分かり得ない世界だと思うけど
燃え尽き症候群てのはホント自分が
自分じゃなくなっちゃう感じで
海外でもよくバーンアウトって
言われるのがある。
アスリートが気持ちを高めて挑む大会。
歌手が巨大なコンサート会場で
熱唱した翌日から海外旅行に
バカンスに出かけるのはその為だ。
と聞いたことがある。
命を削るような仕事をした後は
翌日から何もしなくていい状態になると
今までの情熱を燃やすところがなくなって
宙ぶらりんで精神的におかしくなるのを
俺は幾度となく体験していた。
それをまた半年後のセミナーのために
情熱をぐつぐつ煮込みだす。
今回は12月4日にタイで解剖学実習室での
講義を頼まれていたので、
バーンアウトせずに済んでいる自分がいる。
ホーチミンはリラックスしにきたつもりが
解剖学のために時間を使い続けている。
解剖学実習室には整形外科医も
参加するそうで、医師も以外も
うーんと唸らせたいところだね。