例のカーニバルパラダイス号がメキシコのエンセナダに接岸されると船の正面にお土産屋が連なった街の入り口が、右手には数十匹のうなり声のような鳴き声をあげるオットセイの群れが、左手には公園に大きなメキシコ国旗がはためいていた。地図上はロスとそんなに離れていないが、雰囲気が完全にメキシコだ。壁の色も赤や黄色でカラフル、中心部まで目と鼻のさきだが痩せ馬に引かせる馬車が往来し、人々はフレンドリーだ。船で牧場の乗馬体験のツアーを申し込んでいたが上陸するとすぐフアンというガイドが手を挙げた。参加者は自分たちを入れて6人、ワゴン車に乗り30分くらいで乾いた山の中腹の牧場に到着。予想外にきれいな牧場でかっこいいカウボーイの牧場主ときれいな奥様とアシスタントのオジサン、フアン(かなりなオッサン)も馬に乗り込み、山頂まで一列に歩き始めた。初めての乗馬の上に私の馬は子馬と見えて二周りぐらい大きいママさんの馬の所へ隙あらば駆け寄り、時々ヒヤヒヤしながら1時間余り、後で太ももの内側が筋肉痛に汗その後タコスのチップにピリ辛のトマトソースをつけたりトルティーヤにそのソースやソボロを入れたものを食べたり、素朴なメキシコライフを満喫したのだった。
queicoitoさんのブログ-牧場の入り口.jpg
ロングビーチからいざ出発。20年前くらいに建造された7万トン余りの船、パラダイス号は過剰宝飾?日本にはない装飾で中の設備もアメリカン。宝石店がゴールドのチェーンの量り売りをやった時はインド人の人達が熱心に物色。売り子もインド人でした。この船では色々な国籍の人達が働いていてみんな自分の出身国を書いた名札を付けていたけどフィリピンなどアジア系の人が多く、とても働き者で笑顔をたやさず親切でしたよ。二日目はカタリナ島に寄港。マリリンモンローが新婚旅行で立ち寄った島とかでLAから近いので映画関係者もたくさん来ていたようでその歴史博物館があり、そのほか私は潜水艦で海底を見るツアーに参加。5ドル払えば餌付けできるので魚がそのポイントをよく知っていて異常に群がってくるけど魚の種類は多くなく見た感じでは5種類くらい。海藻も巨大なものが1種類だけ生えていて底は砂地で特に岩も珊瑚も見あたらず…でもオットセイとかも泳いでました。
queicoitoさんのブログ-この潜水艦で魚を見る.jpg
31日からLAへ飛行機でそしてロングビーチから船に乗り換え太平洋へ。まず出航する前から避難訓練というのがありそれぞれが決められた場所に100人以上ずつ集まるのです。その時英語力のなさを驚くほど感じました汗
縦にも横にも大きいミニ小錦の大群が言ってることがさっぱりなんです汗汗結論はそこに集まったグループごとに船上に吊された小船で脱出するらしいということですが…それから楽しい食事、早速ワニ肉とか!?ベジタリアン用の料理とか試したけどやはり量が多いなあせる毎日このダイニングの夕食はツアー料金に含まれているのでねニコニコどれを食べても大味な気がしました。この船は7万トンくらいで20年前に建造されてるのですがパラダイス号といって異常にはでな装飾が施されています。たとえばロビーは7階でそこから12階にかけ吹き抜けになっているがその写真がこれです。
queicoitoさんのブログ-船の吹き抜け.jpg