こんにちは
すこしづつではありますが厳しい寒さから段々と春にむけて暖かくなる季節の変わり目の時期に突入してきましたね
そんな今、ドタバタと忙しい日々をお送りの方も多いのではないのでしょうか
今日は忙しい時や時間の無い時のおとも、コンビニ弁当についてお話ししたいとおもいます
コンビニ弁当は太る
身体に良くない
とはよく聞きますが、なんででしょう
そこで今回は「コンビニ弁当が太るといわれる理由」を三つご紹介します
1.塩分が多い
コンビニ弁当はとにかく塩分が多いです
もちろん味を濃く、美味しく感じさせるためには仕方ないといえば仕方ないのですが・・・
でも『塩分の多さ』が太る理由の一つなのです。
ではなんで塩分が多いと太るのでしょう
人間が塩分を摂取すると、体内の血液の中に溶け込んでいきます。
そして血液中の塩分量が多くなると、血液中の塩分を薄めるために人の身体は自然と水分を大く作り出すことになります。
そして体内の水分量が通常より多くなるため、太る(むくむ)ということです
コンビニ弁当以外でも、塩分の取りすぎには要注意ですね
2.油が低品質過ぎる
コンビニ弁当は賞味期限、消費期限こそあるものの結構長い間、数日間
商品棚に並べられている事が多いです
その数日間日持ちする秘密は油にあります
そして「出来るだけ長い間保存しておくために使われる油」
こそが太る
原因なのです
例えばコンビニのお米に使われている油はコーン油といって、
植物油を混ぜ合わせたものでラベル表記されていなかったりするので要
注意です
このような低品質な油は酸化しやすく、
体内の活性酸素を増やす原因となり、
太るだけでなく肌トラブルや健康、美容全般にも悪い影響を与え
てしますのです・・・
3.添加物が多すぎる
「添加物が身体に悪い」とはよく聞くかと思いますが、
添加物とはコンビニ弁当の色、味、見た目、保存性を良くするために「香料・着色料・保存料」などの物質の総称です。
人間の体は添加物を上手く分解出来ません
なので体内で添加物を分解出来ないと、
代謝が悪くなり、脂肪も分解されづらくなるため、
コンビニ弁当の豊富な添加物を摂取すると太っていってしまうのです
こちらも低品質な油と同じく内臓やお肌など身体全体に悪影響を与えてしまうので要注意です
毎日コンビニ弁当を食べているかたは要注意
なるべく控えて女子力ダウンを防ぎましょう
クィーンズピュア 六本木店 實川