店長の「それから。これから。」 -3ページ目

店長の「それから。これから。」

あれからの、続きの続きをぼちぼちお届けしてゆきます

 

以前、自由意志についての持論を少し綴ったのだけれど

 

最近私が想うことは、何をするにしても、その意思決定において最も重要なことというのはやっぱり「責任」なのではないかと。何がどう転んでも誰のせいにもしない。最終的にそれを自分で負えれば何をしても何を考えても何を主張してもいいんだと思うんです。もちろん世の一定のルールは守ったうえでね。そう、誰かに迷惑をかけたり悲しませたりはしないという前提で。

 

来週から始まるGo toなんちゃらについて、賛否両論があります。さまざまな立場や観点から考えるとそれぞれメリットとデメリットがあるから、私はどっちに賛成とかではなく、そもそも感染の抑制と経済を回すというこの2つは対極ではなく並行にあるものだと思う派だったりします。国の指針もきっとそう。もちろん今のコロナ禍においてそれが決して最善とは言わないし全然そうではないんだろうけども、でも、つい数か月前に色々とやってみて、そこから国として学び得たコトが、それなんだろうなって。

 

「するとどうなる理論」っていうのがあるけれど

 

例えば、来週急遽やっぱり国がgotoなんちゃらをやめることにしました。するとどうなる?感染は一定程度抑え込めるかもしれないが、goto関連に従事する事業者の面々がいよいよとんでもなくマズくなる。

 

・・じゃぁどすうする?

 

その、じゃぁどうする?の対応について、以下はあくまで私の住む町では、の話になってしまうかもしれないのだけれど、私自身は現在そこに一定の評価を置けていたりします。万が一罹っちゃったかも!となった時、つい3か月前まではただただ「恐怖」。どんなに苦しかろうがギリギリになるまで基本的には放置プレイで、いよいよとなっても救急車でたらいまわしとかです。それが、私の住む町においては大きく変わったんですよ。「重症化しなきゃ診てもらえない」という絶望が心から取り除かれたわけです。

 

その後松戸市には市民専用の相談ダイヤルが新設されて、市民専用のPCR検査センターまでできました。軽症者の受入施設には駅前に完成したばかりのとても綺麗な東横インが確保され、大型総合病院における入院可能病床もだいぶ増えました。

 

おかげで現在では“いよいよマズいぞ”ではなく “ちょぃと明らかにおかしいな”という時点で我々平民もめでたく相談ができるようになり、さらに疑わしければスムーズにPCR検査も受けられるように。これ、とても大きいと思うんですよ。マインド的にも、経済活動や社会活動を並行してやっていくうえでも。

 

-----------------

 

余談ですが昨日、人間ドック(定期健診)と婦人ドックを受けに市内で一番大きいのかな?という規模の総合病院(千葉西)へ行ってきました。ここは全国ネットのニュースでも先月だかに報じられていたけれど、全国で初めて“コロナ専用病棟”が新設されたという病院。感染対策においてはまさに世の病院のお手本のような感じで実に徹底されていてね、ただただ感心してしまいました。

 

私は来月、場合によってはここに入院することになると思います。エコー検査の時点で「D1(要治療)」に丸が付けられ、検査結果が出るまでちょっとつらい日々かと思いますが出次第すぐに来てくださいとのことでした。やはり相当よろしくないようです。いや、毎月の苦悶がここまでになると自分でもわかるよね、さすがに。(;´∀`)

 

ま、何が言いたいかというと、これが4月とかだとたぶん、心配事がコロナになってしまってたわけです。自分の日々の苦しみよりも受診して院内感染とかのほうがもっとやばいだろと。それが今、万一そうなったとしても当院では最大限のフォローとサポートを受けられます!もちろん、そうならぬことを前提とした対処を院内ではしっかりパッチリ、引き続き徹底していきます!

 

だったら、どうする?

 

ワクチンもなきゃ特効薬もない。この現況そのものは数か月前といまだなにひとつ変わっていないけれど、でも、ヒトが日々努め、学び続けることで良い方向へと変えてゆけるモノやコトはたくさんある。それこそが絶望から見いだせる唯一の希望だと、私は思うのです。

 

だから、その先はわからないし、何が正しいかも私には いや誰にもきっとわからないけれど、命を守りながら可能な限り人々の最善に向けて挑んでゆくという姿勢、これは私は決して感情論だけでストップさせることではないと思うんですね。あくまで事実に基づいて臨機応変に、柔軟に、そして感情的というよりは合理的な対応が時系列で求められるのだろうと思います。

 

あ、もちろん検査体制や医療体制の基盤がしっかりしたからといって予防対策を怠っていいとか外出に際して油断していいとか間違ってもそういう意味合いではないので誤解のなきように。私が今日ここで綴りたかったのは、少なくとも現在我が町においてはコロナへの対応が数か月前のような絶望的なモノではなくなったよというお話。個々の予防対策は引き続き。自分の将来のためにも医療崩壊防止のためにも、罹らないに越したことはないです。

 

というわけで結論。わたしはあくまで常に中立だ。どっちにもつかない。・・なんてね(;´∀`)笑

 

ひとつ思うことは、大丈夫じゃないものを大丈夫だと意固地のように言い続けるのはちょっとそろそろ、どうかなと。せめて今のこの感染状況、全っ然大丈夫ではないのだけれど、その中でじゃぁどうするか・どうしてゆくかを皆で模索、実践しながら引き続き命をと経済どちらも守る最善を追求していきましょうとか、そんなストンと落ちる言い回しであって欲しいなぁとか思います。市中感染は起こってないなんて、そんな、まさか。

 

----------------

 

ヒトは学ぶ生き物。

 

 

初めて焼いて完成した時

これをスゲー!と思っていて

 

 

それが、繰り返すうちに

気付けばさらにワクワクな完成形と変化してゆき

 

 

最近ではこんなウフフな仕上がりに♡

 

 

こんなものはね、失敗のし放題です。迷惑がかかるのワタシの労力ぐらいなんですから(;´∀`)。あらためて、ヒトはそうやって良くも悪くも学んでゆくのだと思います。だからこの先もワタシは自分に挑みたい。諦めたらそれまでだ(・∀・) あぁ、努めて平和にね。それではまた☆