。.+*Smily Arashi*+。

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側面の席の件、前述したとおり、あまり映らないだろうし、嵐を見るという観点からは抜群にラッキーでした。

ピンボールランナーとか、クリフクライムとか、サポーターが乗る、昇降する台が目の前にあるから、ゲーム自体はよく見えないけどもさ。でもモニターあるし、ゲームの結果はテレビで見りゃいいわけじゃない!


肉眼でこんなに近くで嵐のお姿を拝見できるなんてこと、なかなかないわけだから、ありがたく見てきました。

サポーター台への上り口は、台の後ろ側で、そこに2段くらいの階段が設置してある。

台の後ろ側に回ってきたときには、もうすぐそこ!って距離なんだけどもちろんこっちは見ません。
我々も「潤くぅん!」とか呼んだらいけません。

歩いてきて、数段のぼって、サポータースペースに上る。

ただそれだけのことなのに。
うわぁ・・・嵐だ。って何度も思っちゃった。笑

上ったところで天の声さんが「サポーターは、●●くん、●●くん、●●くんでーす」とか紹介してくれて、キメポーズ抜かれるじゃない?
あれもなんかほんと、ライフワークのひとつです、くらいの自然さでさらりとやってるんですよね。

何秒かカメラ目線でファイティングポーズして、ハイ。みたいな。

あぁ、プロだわと当たり前の感想を抱きました。

昇降する台の上で、お尻突き出してクリフクライムをサポートするやまたろとか、
ボンをきゅきゅっと上げる大野さんとか、プラスワンゲストと小声でおしゃべりする相葉くんとかそれはそれはもう、色んな嵐さんの後ろ姿を堪能。

どうせゲーム見えないとはいえ、拍手&声援はマストなので、「がんばれー!パチパチ」を常に携えながらも、心はゲームの行く末にあらず。


この日、クリフクライム第一クライマーは潤でしたが、上り終えて、から舞い降りてくるときの天使感ね。
そんで、第二クライマーのゲストがのぼっている時に、マットに寝転がって疲れてる潤の天使感ね。
寝転ぶのをやめてマットに座りながらも、まだ息があがった状態で、ゲストがクリアして降りてきたときの嬉しそうな潤の天使感ね。

そう、潤は天使でした。

んでクリフクライム終わって、
昇降台がウィーンと下がってきたら、スタッフがまた2段くらいの階段を、降りやすいように持ってきてくれるんだけど、嵐それ誰も使わないのwwww

前方の柵をくぐるようにしてすり抜けて、席へ戻るのww

近道~とか言って、人ん家の塀の上歩いたりする子供を思い出しました。


席に戻って、敵チームのクライムスタンバイ中に、潤が自分の席で薄いピンク色のハンドタオルでお顔を拭いてたんだけど、その拭き方がとってもお上品でかわいかったです。
タオルはたたんだ状態で、メイクが落ちないように抑えるように拭くのw
しかもピンクwwwwwwwww(べつによくない)



観覧中、自意識過剰な私は、メンバーが
客席を見てそうな雰囲気のときは、ゲーム楽しい!みたいな感じでわぁぁー!っと応援に集中してる振りをしてました。
うん、だれも見てないよね。わかってます。

でも、お客さんの反応見てるような雰囲気あるんだよね!


それに、二宮さんはきっと
客席見るだろうと確信してたんだけど、意外と潤くんも結構見てる!その次が翔くんかな。
相葉さん大野さんはほとんど見てないね(涙)



コンサートみたいに、超絶カッコ
つけてる瞬間に何万人という人の視線を浴びる、ってことはきっと快感だろうと思うんですよ。理解できる。


でも、収録中ならまだしも、その合間のカメラが回っていないときの一挙一動(あくびしたり、汗を拭いたり、足を組んだり、歩いたり階段をのぼったり)を、100人以上の人の視線を浴びるってどんな感覚なんでしょう。理解できません。

もちろん彼らは客席に何のコンタクトもしません。
でも見られていることは確実に意識しているはず。

そんな中でいちばん人間ぽいのは翔くんだなぁと感じたんですよね

明らかに見られていることを意識しているから。

それを意識しないように努めているから。


もし自分でも、そうするよなぁっていう感じがするんですよね。


おこがましくも親近感を抱くわけです。

だって100人以上の人に見られているのに自然体って、ちょっと無理ない?

それで言うと、大野さん
はほんとに自然体なんですよ。

何事もないようにそこにいるんですよ。
ズボンが下がってたら躊躇なくぐいっとあげるし、目ぇしぱしぱさせて眠そうにするし、何も無理してないんですよ。

たぶんね、たぶんですけど。

彼は、ヲタ共が彼の一挙一動を
見逃すまいと食い入るように見ていることをわかっていないのではないでしょうか。

見られていると思ってないのではないでしょうかそれはさすがに言いすぎ)

そう思ってしまうほど自然体でした。