friends and lovers
英語の本がずっと苦手で避けてきた私が、そろそろ本も読めるようになったかな?と自分の英語力も試すために読んでみて初めて読みきれた洋書がこの一冊。
「friends and lovers」
by Eric Jerome Dickey
$7.99 Amazon.com
*あらすじ*
When Debra meets Leonard ,she has just gotten off the sex-before-marriage merry-go-round.
Leonard ,a successful comedian ,isn't laughing when he confronts that crucial moment in every man's life when he has to decide whether he's ready fir the love of a good woman.
Debra's best girlfriend ,Shelby .a flight attendant ,keeps gettin her ticket punched by brothers who don't have a clue when it comes to women .
Thenn she meets Leonard's best buddy, Tyrel.
The attraction is instant -and so are the consequences ,as Shelby faces a choice that could turn her whole life around...(背表紙より抜粋)
お互い親友同士のカップルのお話。
この二組のカップル、なぜだか分からないけど両方とも初めて結ばれる場所が
こっそり忍び込んだ、自分達の家ではない場所。
Shelby&Tyrelは誰かが泊まっていった後のHouse keeping 前のホテルの部屋にHouse keeper をごまかして
ちゃっかり入り込み、
Debra &Leonardは、売り出し中の家の中に夜中に入り込んで、床に証拠まで残して行くしまつ・・・笑
さすがに、二組ともそんな感じなのを読んだとき、
「この著者はこういうシチュエーションに思いいれがあるのかしら・・・?」
と一人でかんぐって笑ってしまった。
後、何が面白いってこの話の中にちりばめられている、著者のユーモアがたまらなく面白い。
ShelbyのAttitudeがもうたまらなくツボ。
でも、終わりの方で起こってしまうある不幸な出来事のPartでは、思わず泣いてしまった。
正直、男女が親友同士でカップルが成立することなんて実際にちょくちょくあるもんなのかなー??って感じだけど、どうなんでしょ??
この二組の場合最初にDebraとLeonardがくっついて、
その後Leonardが「これ俺の親友なんだけど」って、ShelbyとTyrelが出会ってくっつくみたいな。
でも、実際問題、ShelbyもLeonardの事を気に入るかもしれないし、TyrelはDebraの方が好みかもしれない。
ま、そこは小説だからってことですかねヽ(;´ω`)ノ
でも、恋愛を夢見がちなおとぎ話みたいには書いてなくて
すれ違いとか、誤解から生まれる喧嘩とか、Realな部分がちゃんと書かれていて
かなり共感できた。
恋愛小説を読みながら、ロマンチックな気持ちと、大笑いするほどの面白さと、涙して気分がBlueになってしまう気持ちをいっぺんに味わえたのは、この本が初めてだと思う。
この人の他の本にも興味がわいたので読んでみようかな・・・
もし機会があったら是非読んでみてください。