はあい!
ではフレンチネイル(ジェル)にチャレンジしてみます。
すっぴん爪はこんな感じ~
![すっぴん](https://stat.ameba.jp/user_images/20140212/17/queengarden/8b/d5/j/t02200165_0400030012843953556.jpg?caw=800)
ベースは普通に。
![普通にベース](https://stat.ameba.jp/user_images/20140212/17/queengarden/48/08/j/t02200165_0400030012843952789.jpg?caw=800)
では塗っていきます。
ほんとはジェル、筆の片面にだけつけるのですが
演出上見えるようにシテマス
![中心を決めて](https://stat.ameba.jp/user_images/20140212/17/queengarden/f6/4e/j/t02200165_0400030012843952788.jpg?caw=800)
ベースを塗った状態で、見えない方眼紙を頭に描き中心部、サイド(円弧の終わり)をイメージしておきます。
今回はすぐに2㍉ほど短くする予定があるので深めに。ここが中心。一番とんがった部分(へこんだ部分?)になります。あ、平筆です。
![塗ってます](https://stat.ameba.jp/user_images/20140212/17/queengarden/a3/03/j/t02200165_0400030012843952787.jpg?caw=800)
塗り塗り
そしてサイドです。
![ざっくりサイドを](https://stat.ameba.jp/user_images/20140212/17/queengarden/5c/be/j/t02200165_0400030012843952785.jpg?caw=800)
平筆で角度を決めます。カクカクしてしまうように思えますが、
ポリゴン(3Dアニメなどでカクカクした線で表現される立体感みたいな)のカクカクだと思っていただいて結構です。そして、カクカク部分をそっと筆先で押すようにしてまるくしていきます。
決して平筆で描いちゃおう!なんて思っちゃいけません。ドツボはまります。
どうしてもって方は、ざっくり平筆で描いてから細筆で整えてもOKです。
こうしなければならないって決まりはありません。
好きに描けばいいんです☆
![ななめから](https://stat.ameba.jp/user_images/20140212/17/queengarden/dd/44/j/t02200165_0400030012843952786.jpg?caw=800)
こんなカクカクが
![一度塗り](https://stat.ameba.jp/user_images/20140212/17/queengarden/99/c8/j/t02200165_0400030012843949957.jpg?caw=800)
丸くなります。平筆だけで。出来はイマイチになっちゃいましたけど![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
2度塗りすればほらキレイ!です。
ただちょっとさびしかったので
つけたしました
alt="音譜" />
![アートを](https://stat.ameba.jp/user_images/20140212/17/queengarden/7d/99/j/t02200165_0400030012843949956.jpg?caw=800)
横から見ても厚塗りでなくてナチュラルっぽいでしょ。
![ネイル横から](https://stat.ameba.jp/user_images/20140212/17/queengarden/fc/96/j/t02200165_0400030012843949955.jpg?caw=800)
今回つかった道具は↓
![お道具](https://stat.ameba.jp/user_images/20140212/17/queengarden/00/00/j/t02200165_0400030012843949958.jpg?caw=800)
エースのラウンド・スクエア・アートは鉄板ですね。おすすめです。
また何かご紹介したいアートがでてきたらアップしますね。お楽しみに~
京都 衣笠 つちえ薬局内
Queen's Garden 075
462
4776
ではフレンチネイル(ジェル)にチャレンジしてみます。
すっぴん爪はこんな感じ~
![すっぴん](https://stat.ameba.jp/user_images/20140212/17/queengarden/8b/d5/j/t02200165_0400030012843953556.jpg?caw=800)
ベースは普通に。
![普通にベース](https://stat.ameba.jp/user_images/20140212/17/queengarden/48/08/j/t02200165_0400030012843952789.jpg?caw=800)
では塗っていきます。
ほんとはジェル、筆の片面にだけつけるのですが
演出上見えるようにシテマス
![中心を決めて](https://stat.ameba.jp/user_images/20140212/17/queengarden/f6/4e/j/t02200165_0400030012843952788.jpg?caw=800)
ベースを塗った状態で、見えない方眼紙を頭に描き中心部、サイド(円弧の終わり)をイメージしておきます。
今回はすぐに2㍉ほど短くする予定があるので深めに。ここが中心。一番とんがった部分(へこんだ部分?)になります。あ、平筆です。
![塗ってます](https://stat.ameba.jp/user_images/20140212/17/queengarden/a3/03/j/t02200165_0400030012843952787.jpg?caw=800)
塗り塗り
そしてサイドです。
![ざっくりサイドを](https://stat.ameba.jp/user_images/20140212/17/queengarden/5c/be/j/t02200165_0400030012843952785.jpg?caw=800)
平筆で角度を決めます。カクカクしてしまうように思えますが、
ポリゴン(3Dアニメなどでカクカクした線で表現される立体感みたいな)のカクカクだと思っていただいて結構です。そして、カクカク部分をそっと筆先で押すようにしてまるくしていきます。
決して平筆で描いちゃおう!なんて思っちゃいけません。ドツボはまります。
どうしてもって方は、ざっくり平筆で描いてから細筆で整えてもOKです。
こうしなければならないって決まりはありません。
好きに描けばいいんです☆
![ななめから](https://stat.ameba.jp/user_images/20140212/17/queengarden/dd/44/j/t02200165_0400030012843952786.jpg?caw=800)
こんなカクカクが
![一度塗り](https://stat.ameba.jp/user_images/20140212/17/queengarden/99/c8/j/t02200165_0400030012843949957.jpg?caw=800)
丸くなります。平筆だけで。出来はイマイチになっちゃいましたけど
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
2度塗りすればほらキレイ!です。
ただちょっとさびしかったので
つけたしました
![](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![アートを](https://stat.ameba.jp/user_images/20140212/17/queengarden/7d/99/j/t02200165_0400030012843949956.jpg?caw=800)
横から見ても厚塗りでなくてナチュラルっぽいでしょ。
![ネイル横から](https://stat.ameba.jp/user_images/20140212/17/queengarden/fc/96/j/t02200165_0400030012843949955.jpg?caw=800)
今回つかった道具は↓
![お道具](https://stat.ameba.jp/user_images/20140212/17/queengarden/00/00/j/t02200165_0400030012843949958.jpg?caw=800)
エースのラウンド・スクエア・アートは鉄板ですね。おすすめです。
また何かご紹介したいアートがでてきたらアップしますね。お楽しみに~
京都 衣笠 つちえ薬局内
Queen's Garden 075
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)