病院にも協力いただきながら最期まで頑張っていた長女犬のカノンは、9月1日の5時前に虹の橋を渡って行ってしまいました。
幸いだったのは、吉ゾーと2人で見送れた事。
本当に眠るように呼吸が弱くなって静かに息を引き取りました。
覚悟はしてんですが、やっぱり悲しですね。
毎日忙しく仕事するとこで気が紛れてるっていうのはあります。
カノンの遺骨に声掛けるのにも慣れてきて、カノンは今もここにいるって思ってはいますが、ブログ書いてる今も涙は溢れてきちゃう・・・
ふとした時にね、やっぱり。
10日以上経って、書けるかな?って思ったけど、やっぱりまだまだ気持ちを言葉に表すのは難しいですね
子供のいない私達夫婦のもとに来てくれてありがとう。幸せな気持ちをいっぱいくれてありがとう。その気持ちしかありません。
なんかとりとめない文章だけど、ここまで。
それではまた。