「担当業務でより多くの成果を出すため」に残業するというのは、
「時間をかけた分だけ、仕事の成果は上がる」という前提が
あるのでしょう。
しかし、これは間違いだと僕は思います。
日本が伸び盛りだった高度経済成長期からバブル期であれば、
やればやるほど成果は出せるかもしれませんが、成熟した現代の日本社会では、単に時間をかけるだけではダメです。
自分なりの工夫やアイデアをかえた仕事が必要になってくるのです。
それに、残業を繰り返していると、だんだん疲弊して頭が働かなくなってしまいます。
「働き方改革」が世の中で言われるようになり、職場では残業を減らす
努力をするようになった。
自分でもなるべく定時で帰れるように、工夫した。
まず、本を読んだりして「仕事術」の知識をインプットし、実行した。
長年マルチタスク思考で働いてきたが、
シングルタスクの考えの方が無駄が無いことがわかってきた。
他の人に任せても大丈夫な仕事は、思い切って任せて
自分の負担を減らすようにした。
これだけでかなり、残業時間を減らすことができたので
自分でも驚いている。
来年はこれを更に、バージョンアップさせていきたい。