お久しぶりです。
少し間が空いてしまいました…😑
現在の傷跡です。👇



全体的に赤みはまだ残っています。
こう見ると、右目の方が治りが早いですね。

👆上の写真は実物に近い左目ですが、治る過程で少し傷跡が盛り上がっています。
もしかしてケロイドに…?と危惧しましたが、多分大丈夫でしょう。
なぜかというと、今回はこのように切開しています。👇

Z法と呼ばれる切開方法です。
1回目に行った目頭切開の傷跡と比較してみました。👇

前回の切開法はミニZ法という方法でした。
ご覧の通り表面に露出している切開ラインが少ないのが分かります。
皮膚表面の切開が短くて済んでいるということは、それだけ傷跡の治りが早く、リスクが少ないということでもあります。
しかし、今回の切開法は、おそらくベーシックなZ法なので、このように前回よりは傷跡が大きいわけです。
ゆえに皮膚の赤みや傷跡の治りが前回に比べて少し緩やかなのです。
控えめじゃ物足りずに今回やっているわけなので、全く問題はないです笑💆
でも日常生活に支障はありませんよ。
以前はコンシーラーを傷跡に埋めるようにして分厚くカバーしていましたが、現在はトントンとカバーすれば赤みは隠れます。💄👇

すっぴんだとまだちょっときついです。
赤みがひけばコンシーラーなしでも平気になると思います。
免疫力、治癒力との戦いです笑
寝不足や不規則な生活、喫煙など思い当たる悪習が沢山あるので、お肌にも宜しくないですね。
がんばります笑💆👍
少し間が空いてしまいました…😑
現在の傷跡です。👇



全体的に赤みはまだ残っています。
こう見ると、右目の方が治りが早いですね。

👆上の写真は実物に近い左目ですが、治る過程で少し傷跡が盛り上がっています。
もしかしてケロイドに…?と危惧しましたが、多分大丈夫でしょう。
なぜかというと、今回はこのように切開しています。👇

Z法と呼ばれる切開方法です。
1回目に行った目頭切開の傷跡と比較してみました。👇

前回の切開法はミニZ法という方法でした。
ご覧の通り表面に露出している切開ラインが少ないのが分かります。
皮膚表面の切開が短くて済んでいるということは、それだけ傷跡の治りが早く、リスクが少ないということでもあります。
しかし、今回の切開法は、おそらくベーシックなZ法なので、このように前回よりは傷跡が大きいわけです。
ゆえに皮膚の赤みや傷跡の治りが前回に比べて少し緩やかなのです。
控えめじゃ物足りずに今回やっているわけなので、全く問題はないです笑💆
でも日常生活に支障はありませんよ。
以前はコンシーラーを傷跡に埋めるようにして分厚くカバーしていましたが、現在はトントンとカバーすれば赤みは隠れます。💄👇

すっぴんだとまだちょっときついです。
赤みがひけばコンシーラーなしでも平気になると思います。
免疫力、治癒力との戦いです笑
寝不足や不規則な生活、喫煙など思い当たる悪習が沢山あるので、お肌にも宜しくないですね。
がんばります笑💆👍