初めてこんなに人生を真剣に考えてるかもしれない | QueenOf...

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We all live in Weird World

※読ませていただきました、という御報告は結構です※

タイトルはポジティブだけど、病んでおります。

 

最近、人を傷つける言動行動を平気で取れるぐらいには、鬱みたいです。

 

だけど今はもう暴走する気力も有りません。無害化。

 

暴走の末、色んな恋愛ごっこ染みたものに、終止符を打つ結果となりました。

 

大人だらけの場所に居るはずなのに、あっちもこっちも中身は子供で。

 

誰も自分の信念を疑いたくないから、他人が違う考えだったら否定したくなるんだろうね。

 

「女だから」「若いから」という理由でキャバ嬢扱いしか受けられない職場。業界。

 

能力を評価してくれない、もとい評価する余裕がない人が上司になる予定。

 

その間に挟まれてぐっちゃぐっちゃで疲れちゃって、上申しまくってかき回してしまったり。

 

結局何も変わらないどころか、方々の信用を失う結果になりました。

 

ただ、間違ったことは一切言ってないから、後悔はしてない。

 

今は、今の職場で自分の正しいと思う道を常に持って、かつ敵をつくらない生き方を学びながら

 

次の職場が探せたらいいな、と思う。

 

そんなときに「もういい年なんだから子供を産め」って面と向かって言われて衝撃的だった。

 

「一生子供が欲しくない」とは思わないけど、「今すぐに産みたい」とも思ってない。

 

ただ、もう少し真摯に身体をケアするべきだってメッセージととらえようっと笑

 

今までの彼の発言、業界の皆さんの発言からすると「女は家庭で子供産んで家事だけに決まってる。キャバ嬢が最短の幸せへの道だ」

 

って思想から来てるのは確かなんだけど、私はそれは一つの例であって、

 

すべての女性に当てはまるわけじゃないし、当てはめてはいけないと思うし、

 

私は実際当てはまりたくない。

 

「世の中こんな思想の人ばっかりじゃない」って普通気付くんだけど、

 

どっぷり仕事にハマっちゃって、業界の人としか接さないから、気付きにくくなってるんだ。

 

色んな方法がある。色んな道がある。

 

まだ若いから、選択肢が多すぎて迷うんだけど、ひとつひとつ見極めていこうと思う。

 

まとまりないけど、精神的近況報告以上でございます。