地元の先輩のあだ名をもらって…
”ご”ではじまって”き”で終わるから、ごきぶりさん。
ごきぶりさんはじめ、意思疎通の難しい同僚に囲まれて、
孤独。
唯一意思疎通がとれる上司が不在の時に、
上司にぺろっと確認する感覚で話しかけちゃったりして混乱を招く。
それをやめなければと思う。
ある意味、50代の20年物の社員に尋ねて「知らん」って言われるのも、
その使えない社員の能力を把握して、今後のその社員の利用価値を精査するにはいいとは思う。
けど、ごきぶりさんはじめ、自覚の無い使えない社員が私のまねをして話しかけると
すさまじい混乱だけが起こる。
気をつけよう。
意思疎通の取れる人間なんていない。
いちから丁寧に説明して、説明したシチュエーションまで克明に覚えていても
間違える人は4度5度間違える。
これで私がもうちょっと責任ある立場なら「私に全部聞いて」
「自己判断じゃなく全部私のチェック後に」って言えるんだけど、
前任者が作り上げたモンスター、ごきぶりさんにも同時に権限が与えられてしまうから困る。
ごきぶりさんにそんな頭脳もキャパも一切ないけど
扱いとしては私と同等ということに外面上なってるから…。
ああああああああああやりづれええええええええ!!!!!!
新人さんも戸惑うだけなのはわかってるけど、「ごきぶりの言うことは信じるな!」って言ってもしょうがないし。
はああああああ。根気だ根気…。