アラサ―女子大生の生態―現実の男より韓流ドラマ―
毎晩ブログを書くはずが、
きのうの夜も書かずに寝てしまったダメな私です・・・・・・。
きのうの夜は韓流ドラマを6話ほど一気に見ていたら、
睡魔に負けてしまいました。
私は、韓流ラブコメディがわりと好きです。
韓流ラブコメディには、基本的に、
「オレ様型の男子」と「どこまでも温かく見守る型の男子」
が登場します。
ほぼ確実に「オレ様型の男子」がヒロインのハートを掴むのですが、
見ている側としては、
どちらの男性にもときめきっぱなしなわけです。
2タイプの男性が出てくることによって、
ときめき度は倍増です。
この2タイプの男性のイメージをまとめると、
リードしてくれて、
守ってくれて、
気遣ってくれて、
どこまでもやさしく包み込んでくれて、
時には強引に迫ってきて、
でも、ヒロインが落ち込んでいたりしたら、
絶対に見逃さない。
そして、
ヒロインを抱きしめるタイミングを最高に心得ている。
こんな感じでしょうか。
それから、
その胸の中にヒロインがすっぽり包まれるほどの
体格の良さ。
しかも、尻が良い。
で。
こんなドラマを見ていたら、
現実の男と恋愛できるわけがないでしょう?
でも、よいの。
今は何よりも卒業が大事なんです、私。
やっと卒業が見えてきたんです。
現実世界の男性とは、デートしなきゃいけないでしょう?
自立心のない人と付き合ってしまったときなんて、最悪だよ。
それに比べて、
韓流ドラマが相手ならデートしなくて良いし、
現実の男の100倍はときめかせてくれるし。
今の私は、
現実の男よりも韓流ドラマを選びます。
私って、さびしい女ですか?
なんていうか・・・・・・がんばれ。
クモと父と私
全長1cmほどの黒いクモが、我が家のリビングの壁を歩いていました。
それを見つけた私は大きな声で
「うわぁ゛っ!」
と叫びました。
すると、
「うるせぇっ!」
と父に怒鳴られました。
腹立つ・・・・・・。
「ねぇ、なんとかしてよ。つかまえてよ。」×5回ほど。
私は父に頼みました。
父は完全無視です。
ますます腹立つ・・・・・・。
私は虫が大嫌い。
それを知っている父は、無視を決め込んでいる。
私の腹の虫はおさまらない。
意を決した私は、クモを父に投げつけてやろうと、
ビニール袋を手袋の代わりにクモをそっとつかみ、父の背後へ・・・・・・。
結局途中で怖気づいた私は、
ビニール袋に入ったままのクモを父の目の前に投げつけました。
「自分でできるじゃねぇか。」
父はそう言い放ちました。
なんて嫌な男でしょう。
でも、今日のこの出来事のおかげで、私は少し強くなりました。
腹立たしい気持ちが虫を嫌悪する気持ちに勝ったとき、
私は自分で虫をつかまえることができるのです。
しかも、殺生せずに。
もちろん全長1cmまでに限りますが。
虫は男性が退治してよね、と思う方は
ボインが好き。
毎晩書くはずの私のブログ。
きのう、ブログ12日目にして、途絶えた・・・・・・
ショック。
いつの間にか寝てたー
でも、次の日の朝にあたる今、
こうして書いているから良しとしよう。
私は自分に甘いもんね。
さて、
きのうは、友人が私のケーキ屋でのアルバイトについて、
「早めにやめちゃうのも手かもね」
と、ブログにコメントをくれました。ありがとう。
でも、きのうのバイトでは、
もう少しがんばるか・・・・・・
そんな気持ちになりました。
バイト先で、勤続年数で言うと私の先輩にあたる方々の中に、
感じの良い人を見つけたからです。
はっきり言って、感じの良い先輩は希少。
それで、その感じの良い先輩は、良い人であるうえに巨乳。
私は、幼いころから巨乳センサーを父に鍛えられて育ったので、
男性よりも断然敏感に巨乳に反応します。
もちろん、巨乳であるかどうかより、
性格の善し悪しの方が確実に重要だけれども・・・・・・
巨乳って良いよね?
胸の大きさを表す言葉を、小さい順に
胸が大きい < ボイン < 巨乳 < 爆乳
だとすると、私はボインが1番好き。
あなたは?
ボインなおねえちゃんを見ると気分が上がるよ。という方は、