大震災から10日、本当に夢みたいな感じで日々が過ぎ去った。
でも、現実なんだ。
人間の弱さと強さを感じた10日間、でも、新しい日本が始まる気がする。
先日発表された自治体人事速報によると、岐阜県と鹿児島県の副知事、新潟市の副市長に総務省出身が就任するとのこと

 3人とも80年自治省入省の54歳、なんだか総務省の在庫一掃セールみたいだ。
 受け入れる自治体の皆さんはどう思っているのだろうか?
 総務省からの見返りを期待しているのだろうか?
 きっと、総務省は自治体の要望だというのだろうけれど、官庁版天下りにしか思えない。次官レースから外れた人間を適当な場所に処遇したに過ぎないのは、みえみえだ。地方主権を主導する総務省がこんなことをしていては、いつまでたっても地方自治など確立できない。政権が変わっても何の変化もない。
 きっと沢山退職金をもらってやめるのだろうけれど、その原資は地方の税金だ。
昨日をたまたま病院を3軒回った。改めてお年寄りの多さに驚いたこれから、ますます高齢化社会になるのだから、このままでは、日本の医療制度は崩壊するのではないかと危惧を感じた。これからはお年寄りが元気で暮らして行ける社会を作って行かなければならないと思った。