Tooth fairy のおばか

夕べ夕食前にぐらぐらしていたパンプキンちゃんの乳歯。

抜きたいけれど抜けない・・・いらいらしながら本人はあーでもないこーでもないって歯をいじっていたら、

９本目の乳歯が（自分の力で）抜けました。

Tooth Fairy(歯の妖精）が来るからといって、枕の下に抜けた歯を置いて寝たパンプキンちゃん。


夢があっていいわね～


この時の時間夜７時１５分（うちの子は生まれた時から寝る時間は早い。寝る子は育ってます）

（その時までは一応）主人とTOOTH FAIRY用のお金を用意しておかなきゃといって支度していたのですが・・・



寝てすぐに枕を動かしてはいけないかなぁと気を使い（やさいい母）少しだけ読書をしはじめ・・・




それがわたしのやさしさが裏目に・・


そのまま夢中に読書に励み・・・・


すっかりTooth Fairyのこと忘れ、




就寝。よくある話でしょ？



主人も私にお金を渡した瞬間にそのことは忘れていたようで・・。




その通り。



想像通りです。



パンプキンちゃん朝起きて





歯がある～～～～!!!って




だよね。







そりゃそうよ。







だってTooth Fiery寝てたんだもん。






ごめん。





あんちゃんの乳歯が初めて抜けたその夜は主人と二人で＄５枕の下に置いてTooth Fairyになったのを楽しんでました。



もちろんパンプキンちゃんの時も始めて歯が抜けた時も同じようにしましたよ。歯もちゃんと枕から抜いて二人分とってあります。




二人目に生まれたパンプキンちゃん。

それも９本目の乳歯となると妖精もそんなにがんばってないというか『あっ、また抜けたのね』程度に




ちなみに９本目の乳歯に支度した金額２５セントこれも現実ね




『夕べはたくさんの子の歯が抜けたからTooth Fairyも忙しかったんだよ』



とそんないい訳をする自分あほや。


（私のおばか）


まったくいい加減


『今夜は絶対！妖精さんくるよ～』byマミー




内心はまた忘れそうで怖い私
誰か夜８時ごろわたしに電話してください。こういう日に限って主人の帰宅がとっても遅い夜なのです