夏のはじまり線状降水帯がどうとか報道されていたにもかかわらず、光がまばゆい夏の日になった。 数日前、絵巻の方丈記が届いた。 目をとおしているうちに、この文を英語で表現するには・・・・と思って調べた。 夏目漱石の翻訳がみつかった。 俳句を英語にしたような文である。 も一度、ネットをあさっていると、南方熊楠の作品が紹介されていた。 原文の意味が忠実に表現された翻訳と思う。 この際、両方に挑戦しようと思う。