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quasimode release party@Jz Brat

quasimodeのファーストアルバム「oneself-LIKENESS」(inpartmaint)がリリースされて1ヶ月ちょっとが過ぎようとしてる。
光栄な事に各方面から高い評価を頂いてメンバー一同勇気付けられてる今日この頃だが、
去る12日に開催されたquasiのrelease partyは、そんな評価を頂いてる皆さんの前でのライブ。
盛り上がらないはずがない!優に200名を超えるファンの方々がJz bratへ遊びに来てくれた!本当に嬉しかった。
この場を借りて「ありがとう!」

さて、イベントの方だが、OPENからquasiとはファミリーと言って良いNOM(montyacc)のゴキゲンDJでクラウドはいい感じにヒートアップ。
そうそう、うちのmatzz氏とNOM氏の共同デザインクルーmotyaccオリジナルのリリース記念quasimode Tシャツも販売してるのでそちらも是非!

続いて、最近レーベルが同じな事もあり良く絡ませて頂いてる名古屋発超クールなJAZZカルテット「native」のライブ。
かなり激渋なJAZZを聞かせてくれた!クラウドもじっくり聞き入ってたな。

そして、今やworld wideな活動を見せるJAZZバンドsoil&pimp sessionsのアジテーターこと
社長のDJプレイ。さすがに場内の空気を一瞬にして引き付ける力さすがだね。
俺らのライブに引き継ぐ際も絶妙のアジテーターぶりを発揮。ありがとうございます!
そう言えばsoilの元晴さん、タブさん、丈青さん遊びに来てましたね!
こちらも今後ともよろしくです!

そしてそしてついにquasiのライブ。言うまでもなく熱いライブが出来たのではないかと…。
nativeの中村氏とのジョイント「1000days for spirit」はかなりスピリチュアルな感じに。
米村氏、福山氏との「Ipe Amarelo」「Down in the village」「oneself-LIKENESS」
いつも以上の白熱した演奏で。燃え尽きました。

Liveの後は、クラブJAZZ界の重鎮、沖野修也氏(kyoto Jazz massive)のDJタイム。
クラウドの熱い視線が注がれる中、颯爽とプレイ。ここまで来ると貫禄ですね。
選曲もずば抜けて素晴らしい。沖野さんゲスト参加ありがとうございます!
また宜しくお願いします。

シメはうちの敏腕プロデューサー小松正人氏(slowly)のDJ。
近々フラワーレコードからリリースされる音源を中心に熱いプレイを披露。
超リラックスして場を楽しんでましたね!

本当に大成功でした!これも応援してくれるみんなのおかげです。
そんなみんなの為にももっと良いものをクリエイトしなくてはと改めて
感じた夜でもありました!頑張ります!p(^-^)q