NUE's BLOW

NUE's BLOW

詩をメインに掲載します。

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僕はただ 守りたかっただけ
痴がましくも ただ一人で

水に映す 影のように
僕は脆く 歪んでいく

同じ日はもう昇らない
同じ音を奏でても
同じ過ちは もう正せない

それでも
空に、花に、風の匂いに
あの夏を重ねるの

褪せれば褪せるほど、
変われば変わるほど、
愛しく輝いてしまうから

叫びたくなる程
ぐしゃぐしゃの雨音
咽ぶような歌に変えるの

また何も
聴こえなくなるまで