児童養護施設 カルテットボランティア物語

児童養護施設 カルテットボランティア物語

 私達の社会には、災害や事故あるいは離婚や病気など、様々な事情
により、家族による養育が困難な子どもたちがいます。「児童養護施設
カルテット」は、こうした状況に置かれている2才から18才までの子供達
に、施設という名で、家庭の代わりに養育する場です。

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皆様、大変ご無沙汰しています。

 

新春早々、4日より休みが無いと言う異例の年明け

だったので、これは年越しに初詣に行かなかった

からでは? と思い、カルテットに行く前に遅ればせ

ながら、お参りして来ました。

 

朝10時に到着してトランポリンを組み立て始めると

1人の男の子が手伝いに来てくれた。

 

「今日、月曜だよ」と言うけど、「祝日だから来たんだ」

と言うとあっそうかと理解してくれた。

 

その後次々と子ども達がやって来て、みんなで作る。

 

トランポリンが完成すると、手伝ってくれた子を優先に

飛び始める。最初に飛び始めた子ども達は最後まで

ずっと並んで飛んでた。

 

10月に来て以来、11月が区民まつり、12月が三鷹の

施設だったので、3ヶ月ぶりだったので、みんなも

待っていたそうです。

 

11時になると幼児さんもやって来て、トランポリンの

周りが子ども達で集まって来た。

 

飛んだ時に足を素早く駆け足する「テケテケ」を

前にやったのを女の子達がやってるけど、なぜか

両足を同時に動かす子がいて、一緒に練習した。

 

何度も練習してやっと出来る様になった。

 

「出来た~!」

 

最初は誰も出来ない事を何度も練習する事で

出来る様になる事を教えたい。

 

今回は今までいた子がいなくなり、新しく入った

子もいて新鮮な気持ちだったけど、みんなで

遊んでとても楽しかった。

 

「今度はいつ来るの? 」

 

と何度も飛んだ女の子から言われて、また施設長

に連絡するからね! と伝えました。

 

以前は毎週日曜日に施設でトランポリンしてたけど

月イチになって二つの施設を交互に行う様になり

ましたが、これからも子ども達と遊んで行きたい。

 

今年もよろしくお願いします。

 

伊達直人