鬱のふりをして逃げるな。

義理母に言われた言葉。

 

あれだけ仲がいい親子をあんなにしたのはアンタのせいなんだから

頭下げるなり話するなりどうにか修復した方がいいんじゃない?

実母に言われた言葉。

 

孫が生まれてからの毎日のビデオ通話だったり

義理親との関係は恐ろしく良好だった。

 

それが、全ての非難がわたしに向かったときがあった。

ダウン症が生まれたことに起因する混乱と不安と怒りは

わたしの人間性の非難という姿にかたちを変えて向かってきた

 

 

わたし自身も清廉潔白で義理母に対して何の落ち度もない被害者をぶるつもりはないし、

 

ダウン症が生まれなければ

息子と孫を溺愛する普通のおばあちゃんであり

人間的には寧ろ善人だ。

 

唯一の救いは夫がわたし側でいてくれることだったし

時間が経ち義理親との関係はわたしの中で一応決着がついたものと思っていた。

 

それでも、今日、夫から軽かずみな発言があり、とても傷ついた。

触れられたくないところを触れられ

上の子の前で感情を露わに大声をあげた。

 

みんなで上の子を囲んで成長を見守ったあの温かい日々を壊したのは

出産までのどんな局面でどう夫が関わろうとも

結局は産み落とした私自身なのではないかという自責の念と

未練と

後悔。

過去の思い出の心の柔らかいところはまだガードができていない。