空が高いよくも悪くも親の考え方の癖というのは こどもに爪跡を残すらしく それが今後の生きにくさに繋がってほしくないと ずっと思ってきた。 コップにもう半分しか水がない、ではなく まだ半分ある そう思えた方がきっと生きやすいはずだから。 だから、 薄っぺらい母親だけど いつか見抜かれるだろうけれど 綺麗な言葉をかけてきたつもりだ。 景色が色を失ってからも。 朝、 今日もいい1日だといいね。と上の子が言う。 私が救うつもりが本当に救われている。