こんにちは。

生観院閻王です。


どこかでお話しているかもしれないのですが

 

改めて、私がソルライツを続けている理由をお伝えしたいと思います。

 

 

私がやっていきたいことは

 

三次元の肉体を離れると決めた魂を

 

魂の故郷まで送り届けることです。

 

 

 

ソルライツを知ったとき(=師匠の存在を知ったとき)

 

こんな奇跡のような凄いことが私にも出来たら

 

私がやりたいと思っている事が実現するのは早いかもしれない!!
 

でした。

 

 

 

いつのころからか、「肉体を離れると決めた人」のサポートをしたい、

 

思ってきました。

 

それが具体的にはどういったことなのか、その時は全く考えてはいませんでした。

 

深く考えたことも無かった。

 

 

 

ただ、生まれてくる時のサポートがあるなら

 

亡くなる時のサポートがあってもいいのではないか。

 

そうした漠然とした思いだったと思います。

 

 


私がこうして「これをやりたい」とお話すると

 

「看取り」ですね、と言われます。

 

 

でも看取りという言葉の響き、というかエネルギーというか

 

そうしたこととは全く違うと感じていて

 

しっくりしないというか

 

看取りとは違うんだけど。と思ってきました。

 

 

そしてあるとき「看取り」ではなくて「送り」なんだけど。と

 

アウトプットしたら

 

その違いは何??と聞かれ、その時の私には明確に違いを

 

答えることが出来ませんでした。

 

 

 

そして、そのうちに誰かに聞かれたらもっともらしい言葉を並べて

 

自分では納得していない世間的にも受入れられやすいだろう説明をするように

 

なっていきます。

 

 

 

「看取り」ありきの「送り」。

 

確かに、肉体を離れる最後を見届ける「看取り」は切り離せませんが。



 

私の頭の中にいるもある映像は

 

ホスピスやご自宅に定期的に訪れて

 

世間話をしたり、身体や心のつらい部分をサポートしたり。

「それじゃあ、また来週ね」といって部屋を出る。
 

 

その方がどこまでのことを希望されるかにもよりますが、

 

基本的にはその方が亡くなるまでお付き合いさせていただく。

 

亡くなったときには「お疲れ様でした」と声をかけて送り出す。


そうです。私がやりたいこと、「送り」とは

「魂を送る」ことでした。

 

ソルライツに出会い、様々な奇跡を見せていただく中で

 

肉体を離れるときに私が送る方は

 

死神さんに事前にお迎えに来ていただき

 

丁寧に大切に魂の故郷まで送り届ける。

 

そう思ってきました。

 

 

にも関わらす、自分以外の、私の魂以外の、

 

私をサポートしてくださっている神様以外の言葉に翻弄され

 

右往左往し。

 

それも学びの1つだったと今は思えます。

 


師匠からいただいた神号、月華閻王。

 

最初はお名前の大きさにどうしたらいいか、と

 

戸惑いもありましたが

 

私がやりたいと思っていることをお聞き届けくださり

 

この先もずっとそれを全う出来るようにつけてくださった

 

最高のプレゼントです。

 

 

私が「魂を送る」かたは

 

私が月華閻王の名のもとに

 

責任を持って魂の故郷にお連れいたします。

(正確には死神さん達ですが)

 

 

 

そんな私に合ってみたい人は

 

今週末福井にお越しください。

 

私と同じソルライツのエネルギーを使えるようになります。

 

【ファースト入門講座 総合LPページ】
https://www.sollights-firststage.com

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