ども！
本当にお久しぶりです～
全く更新していなくて、申し訳ありません(>_<)
理由はズバリ、夏休みです！
夏休みをエンジョイしててブログの更新を忘れてしまっていました。。。
ある意味、ワクワクな毎日を送っていますねｗ
そして気付けばもう２０１２年の９月も終わりですね～
２０１２年の冬至までもう少しですなｗ
地球にゆかりのある魂の中には、今アセンションしたいかどうかの最終確認が行われているみたいですねぃ
僕は最近地球にひょこっとやってきた魂なので、あまりそういう感じはありませんがｗ
そんなこんなで、ではまた！
ども(*^_^*)
お久しぶり！
また別バージョンだけどね(笑)
最近色々と周囲の環境が加速しててね、めちゃ忙しかったのさ～
なかなかブログ書く時間を確保できない。。。（まあ時間は作るものだけどね！）
読者のみなさん、ゴメンね。。。
さて、今回はDNAリーディングを受けたんでそれについて書きますわ
とりあえずいきなりだけど
結果：「ようこそ地球へ」
って感じでしたよ(笑)
前からわかってたけどやっぱり魂が宇宙人でした～
前に暮らしてたのは（別次元の）天の川銀河の中心らしいですね
なんか体が緑色のクリスタルの存在だったみたい
身長はなんと１０メートルくらい(笑)
でも、この制限された密度世界では身長は１～２メートルが平均だけど、高密度世界では意識の拡大に伴って身長は伸びる傾向にあるらしいから驚くことではないみたい
その他には、アストラル密度ではエンジニア（発明家）をやっていたそうなｗｗ
今と趣向は変わらんのねｗｗ
というか、肉体を持って生まれたこと自体が少ないですなｗ
生まれてきてもこの第３密度の世界の波長に適応できなくて早死にしてたそうなｗ
何か重要なシステムの知識を手放すわけにはいかなかったってのも理由らしい
なのに今回は久々に肉体を持ってますYO！
いや、これはこれで楽しいけどね！
あと、この地球にはずっと一人で来たと思っていたけど違うらしい
仲間と一緒にチームとして来たみないですなぁ
その仲間は俺みたいに肉体を持って地球で生きてる存在もいるし、宇宙船にのって指示している存在もいるみたい
ちなみに人員不足で困っているらしい(笑)
メンバーの中でも地球の波長の影響で全員が覚醒するわけではないかららしい。。。
ありゃりゃｗｗ（←他人事ではないｗ）
この組織の目的は研究と手助けみたいですな
全っ然覚えてないけど(笑)
だってねえ。。そりゃいきなりこの第３密度世界に飛ばされちゃ記憶も飛んじゃうよｗ
でも最近ようやく思い出してきたよ
ちょっとずつだけどｗ
まあ、こんなようなことことが新たにわかりました
そのうちメンバーたちと直にコンタクトしたいなｗ
今はまだこっちが準備できてないみたい
そのうちねｗ
きっとそおのタイミングも完璧なんだろうな(笑)
ではでは(*^_^*)ノシ
お久しぶりです！！
また別のヴァージョンの私ですが(笑)
更新が遅れてしまってすみません。
最近急に忙しくなってきたもので(^_^;)
とまあそんなこんなで、今回は宇宙の原理について気付いた、というか思い出したことを書いていきますね～
この世界を一言で表すならズバリ
「無」です。
これだけじゃ意味が分からないと思うので説明しますね。
まず、ここでいう「無」というのは「有」と相反する意味での無ではありません。
「有」をも内包した完全な「無」です。
「無」、すなわちあらゆるものを含んでいる完全なものです。
不完全をも内包した完全です。
欠落したという状態すら再現可能な完全です。
足りないものはなにもありません。
あらゆる可能性を網羅した究極です。
ここで「ん？」と疑問に思う方もいるかもしれません。
というか皆さん疑問に思いますよね(笑)
だって不完全すら含んだ完全っておかしいと思うでしょうから・・・
そう、まさに「矛盾」している！！と思うでしょう。
ここがポイントです。
「矛盾」
これが疑問の原因ですね。
ではこれを掘り下げてみましょう。
「矛盾」とは簡単に言えば「否定の関係にあるものが同時に成立している状態」のことですね。
そう、まさに「万物を貫く矛」と「万物を通さぬ盾」のように。
物理次元の人間の脳はこう考えます。
「万物を貫く矛」があるなら「万物を通さぬ盾」は貫かれる。
しかし
「万物を通さぬ盾」があるなら「万物を貫く矛」は貫けない。
これは矛盾している。この二つは同時には存在できない！！
と。
これが矛盾のメカニズムですね。
では、ここで私がたった一つだけ簡単な疑問を提示しましょう。
それはこうです。
「なぜ、その二つは同時には存在できないのですか？」
この疑問に答えられますか？(笑)
だって矛盾しているからだ！というのは答えにはなりません。
なぜなら私は「なぜ矛盾しているのか？」と聞いているのと同じだからです。
突き詰めれば
「本当に矛盾は存在しているのか？」
と疑問を投げかけているのです。
なにが言いたいのかというと
人間の脳というものは物理次元しか認識できない為にこの次元に思考が捕らわれていて、別の次元を認識しにくいということです。
つまり、高次の階層では否定の関係にあるものが矛盾なく同時に存在しているが、人間の脳がそれを認識しようとすると「矛盾している」と知覚してしまうのです。
「万物を貫く矛」と「万物を通さぬ盾」
「不完全」を内包した「完全」
人間の知覚外領域においてはこれらの相反するものが同時に存在し得るのです。
「ポジティブ」であり「ネガティブ」である
「プラス」であり「マイナス」である
「プラス」でもなく「マイナス」でもない
それこそが世界の究極の状態、すなわち
「ゼロ」
です
あらゆる状態を含んでいるということは相反するもの両方を矛盾なく内包しているということです。
「始まっている」と同時に「終わっている」 （宇宙の始まり）
「全てである」と同時に「一部である」 （自分の存在）
これはスピリチュアルではよく聞く考えですね。
私は全体であって、全体は私である。
これも物理次元の頭では矛盾した考えです。
でも、そのどちらも正しいのです。
私は私だし、私は全体だ。
要は視点の問題です。
物理次元だけで見れば私は個人です。
より高次から見れば私は全体です。
この二つは矛盾なく同時に成立しています。
矛盾のその先を見る
そこにゼロの状態が見出されます。
「プラス」であり「マイナス」である
「プラス」でもなく「マイナス」でもない
ただあるがままの、ゼロの状態
それが宇宙の本来の姿です。
だから宇宙はバランスを好みます。
なぜなら本質的にポジティブでもネガティブでもないゼロだからです。
孔子の言った中庸
アリストテレスの言ったメソテース
仏語の中道
般若心経の色即是空、空即是色
そして 無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽
プラトンのイデア
仏語の虚空界
量子力学のゼロポイントフィールド
宇宙のビッグバン理論
これらの意味をよく考えてみてください
そうすれば全てが同じことを言っているのがわかるでしょう
こんばんは！
そしてお久しぶりです！！
色々あって更新してませんでしたがちゃんとこの現実に存在してますよー！！
まあ前回の私とは違うバージョンですが(笑)
さて、今回はズバリ
「愛」
について考えていきます！
実は一般に言われている「愛」って聞くとなんかこう違和感があったんです。
たとえば、愛はポジティブだ！愛を与えることが愛を受け取ることだ！
みたいなことを聞くと違和感を感じるんです～
すべては愛ですよね
だとすればポジティブだけでなくネガティブも愛な訳です。
なぜならネガティブが愛でないならばネガティブはそのすべてに含まれないことになってしまいます。
だから愛はポジティブだけでなくネガティブでもあります。
で、思ったのですが、一般に言う愛というものにはもっと本質的な根源があるのではないかなと。
私が思うに
愛とはただそれだけである状態です
何度も書いていますが、ポジティブもネガティブも本質的には同じです。
宇宙にはポジティブもネガティブも存在していません。
プラスでもマイナスでもなく、ただのゼロです！
ゼロ、すなわち「ただそれだけである状態」です。
愛はポジティブでもネガティブでもなく、ゼロです。
こう言ったほうがわかりやすいかもしれませんね。
ゼロ（ただそれだけ）という状態（エネルギー）に、人間がこの物理世界でポジティブな意味を与えたものが一般に「愛」といわれているものです。
「愛」にはもっと本質的な姿があって、それが「ゼロ（ただそれだけ）」の状態と言えるわけですｗ
それで、「ただそれだけの状態」とは何でしょうか？
これは文字通り、ただそれだけ、あるがままの状態のことです。
何の期待も、何の指向性も、何の価値判断もなく、ただ存在しているだけの自然な状態です。
宇宙の始まりの瞬間に近いですねｗ
だから愛には一切の指向性がありません。
ただそれだけである、ゼロなんですね～
ポジティブでもネガティブでもありませんし、ポジティブでもネガティブでもあるとも言えます。
この視点に立つとあやゆるものを受け入れる心ができますよｗ
だってゼロだからポジティブでもネガティブでもどっちでもいいわけです。
ポジティブじゃないとダメ！！なんてことはありません。
ただあるだけなので、どちらもあるがままに受け入れることができるんです。
ゼロ、完全に静止した静かな状態です。
あらゆるものを受け入れる状態ですねｗ
だって、あれがよくてあれが悪い、なんて価値判断は存在しませんから。
あれはポジティブだね。うん、それでいいんだよ。あるがままでいいんだよ。
あれはネガティブだね。うん、それでいいんだよ。あるがままでいいんだよ。
という感じです。
なので
愛の状態でいたい！
と思ったら何をすればいいのでしょうか？
答えは簡単です。
何をしてもいいのです。
ただあなたであればいいんです。
リラックスして、力を抜いて、あるがままの状態、自然なあなたの状態でいればいいんです。
宇宙は何も期待していません。
なぜなら宇宙はゼロだからです。
何の指向性も持たず、あらゆる状態を受け入れてくれます。
だから、あなたはあなたのままでいいんです。
ただあるがままのあなたであればいいんですよ(*^_^*)
ここにきてアセンションの意味がもっとわかってきました。
つまり、本来の自分に戻るということだったんですねｗ
とても穏やかで心地よい感じがします。
あらゆる境界がゆっくり溶けていくような♪
そしてスピリチュアルの落とし穴のようなものに気付きました。
「スピリチュアルな生き方をすることが自分の価値を高めると思うこと」自体が、スピリチュアルな生き方に反しているということです。
私たちは本当の意味ですでに完全な存在です。
目指すべきものなんて実は何も存在しません。
振動数を上げる必要もなければ、霊的進化をする必要もなければ、高次存在を目指す必要もありません。
ただ、あなたであるということが大切なんです。
だから本当の自分にもどることがスピリチュアルな生き方ですねｗ
なので、自分ではない何かを目指すことや、霊的進化をしようと思うことは本当はスピリチュアルな生き方ではないですねｗ
あなたである、あなたでいる
これが本当に大切なことだったんですね。
だから力を抜いていいんですねｗ
「高次な存在へ進化するためにもっとスピリチュアルなことをしなくちゃ！！」と力む必要はどこにもないんですねｗ
もっとリラックスして、ただ自分でいるということ。
これがスピリチュアルなんですねｗ
ありがとう。
↓youtube バシャール～「スピリチュアルな生き方」
http://www.youtube.com/watch?v=yYLD1slSFzY
↓youtube Bashar 自分自身でいること
http://www.youtube.com/watch?v=87SgpsK6hoI&feature=related
