ちょっと時間が経ちましたが、12/10、公開初日に大阪で、
映画『ノーマ東京 世界一のレストランが日本にやって来た』を見ました。
世界一に4度輝いたレストラン「ノーマ(noma)」が2015年に東京のマンダリンオリエンタルホテルに期間限定店を出店するまでを追ったドキュメンタリー映画です。
なぜか食材マップに掲載されていませんが、
14品のうちの1皿、「ニンニクの花」に「京丹後フルーツガーリック」を使って頂いているのです。
しかも、デンマーク本店でも続けて使われているというから驚きなのですが、寒い季節、体が本当に内側から暖かくなるし、お肌にもいいですよ![]()
その前にもう1本、2016年映画GWに『ノーマ、世界を変える料理』の公開があったのですが、こちらは世界1を3度取ったあと1位の座を譲り、逆境を乗り越えて再び世界一を取り戻すまでを追ったストーリでした。
が、ここでお伝えしたいのは、
世界1といわれるレストランでさえ、文字通り99%の失敗を経て「これだ!」と納得できる一品を生み出しているということ。
世界中から約6万人の予約が殺到したすごいプレッシャーの中、
東京なのにデンマークと同じメニューではだめだとコース料理が完成したのは開店5日前。
あら捜し目的の来店もある。
試作を繰り返したけれど納得できる仕上がりにならなかったため没になった品もある。
世界一の評価を得たからといってのほほんとしていたら飽きられるし、あっという間に他の店に出し抜かれるのが現実。
厳しく率直な意見と信頼や尊敬の両方があって常に進化し続けている、
そんな姿に感動させられ、たくさんの学びがありました。
映画の公式サイトはこちら。
http://www.nomatokyo.ayapro.ne.jp/
2017年2月には、豊岡でも上映されるようですよ。

