Market Forecast & Credit Analysis(日経平均・NYダウ・為替などの相場予測) -4ページ目

Market Forecast & Credit Analysis(日経平均・NYダウ・為替などの相場予測)

元証券マン、現役のCredit Analystによる明日の日経平均株価、NYダウ、為替、債券相場予測。日々のMarket Dataから計算した200以上のオシレータを用い、日経平均・NYダウ、為替等について数量分析によるテクニカル手法+ファンダメンタルズ手法を組み合わせて予測するブログ。

世界各国株式指標(2013年10月19日現在)

Nikkei 225 14561.54
NY DOW 15399.65
S&P 500 1744.5
NASDAQ 3914.28
ハンセン     23340.1
上海総合 2193.78
台湾加権 8441.19
韓国総合 2052.4
シンガポールST 3192.9
タイSET 1484.72
ベトナムVN 500.83
ASX200(豪) 5321.47
SENSEX(印) 20882.89
TS300(カナダ) 13136.09
ボルサ(墨) 40412.69
ボベスパ(伯) 55378.46
FT500(英) 6622.58
CAC40 4286.03
DAX 8865.10
MIB(伊) 19271.02
EURO STOCK 3033.31
MICEX 15381.14
イスタンブール 76234.96

注意)更新遅れ/オペミスにより数値が間違っている可能性もあります。利用する際にはご注意を。

最近目立つのはイタリアの上昇です。(実はスペインもですが)
9末には17434.86の値だったMIBですが、2~3週間ほどで10.53%上昇。日々のボラティリティも大きくなってきています。
ECBによる支援体制の明確な意思表示が安心感を生み、投資家の楽観を誘ってきたようですね。特に足元の経済指標等の具体的な要素があるわけではないので、アベノミスクの初動に似たような感覚でしょうか。
但し正直言って他国に比べ上がりすぎですので、そろそろ調整が入ってきそうな気配は感じますね。イタリアも来週から企業の決算発表の時期にはいるので、「Sell the Fact」となる可能性は大いにあり得ると思います。

日本も高い水準、アメリカも高い、そしてヨーロッパも過熱気味。となると、やはり来週以降調整の局面となりそうな感じですね。ベアで小銭を稼ぎつつ、本格的なブルエントリーポイントを探る展開でしょう。

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【マーケットデータ】

NYダウ
始値  15371.71
高値  15412.97
安値  15321.81
終値  15399.65
判定  勝
騰落率 0.18%

S&P 1744.5
NASDAQ 3914.28

【Qantitative】
工事中

【Qualitative】
昨日のNYダウは方向感に欠く展開。
材料出尽くしによりもみ合っていたが、やはり主要企業の決算により若干の動きを見せた。
グーグル、GEの第三四半期内容がそこそこ良かったようですね。ハイテクと資本財のセクターに買いが集まった様子。

ただ結局強い買い要素とはならず、終わりは前日28.00ドル高で終了。
土日の間のNEWSでなにか刺激の強いものが出ない限り月曜日の日経もこの流れを引き継ぐことになるのでしょう。

NYダウ四本値・為替・その他各国指標を利用したオシレータも作成中ですが、まずは日経からということで公開は徐々にしていく予定です。今は工事中。


【マーケットデータ20131018】

日経平均
始値 14589.6
高値 14610.09
安値 14503.09
終値 14561.54 前日比:-0.07% 判定:下落
日経先物 14590 前日比 0%
出来高 2059390000(一部)

為替(円ドル)
始値 97.91
高値 98.16
安値 97.85 
終値 98.02

【オシレータ】
●騰落レシオ  104.80
●RSI 53.73
●ストキャス  %K:88.78, %D:81.69, Slow%D:73.79
●DMI DI+:30.03, DI-:-31.00
●ADX ADX:-15825.34, ADXR:-1001.54
●STARC Band Center:14407.92, Upper:14814.18, Lower:14001.66
●FVE -5.91
●TSF 14768
●Forecast Oscillator -1.42
●Bulls Bear Power 448
●Z Score 0.65(25日)
●アルーン        トレンド拮抗
●N Bars 1.04
●陰陽サイコロジカル   50
●QQE 0.45, QQE-Signal:-0.03

【Quantitative】
かなり一部ですがオシレータ指標をUPしました。
各々のシグナルは以下。

●騰落レシオ:もみ合い
●RSI:上限近く
●STARC Band:終値はCenterよりちょい上も上値は限定的か。下落リスクのが強。
●FVE:トレンド定まらず
●Forecast Oscillator:マイナス乖離が突如拡大。TSFは上昇可能性サイン。
●Bulls Bear Power:上昇一服
●Z Score:微妙だが過熱方向へ上昇
●アルーン:トレンド拮抗(←コレ結構珍しいです)
●N Bars:若干買い方向
●陰陽サイコロジカル:微妙
●QQE:上昇トレンドから下方トレンドへ転換近い

現在方向感のない相場のため各オシレータを読み解くのが非常に難しいうえにバラバラですが、基本トレンドは上昇トレンドから下降トレンドへ転換しようとしていると思います。
今夜のNYにも振られますが、来週アタマはもみ合い、その後方向感が出る感じといったところ。

【Qualitative】
というわけで、昨日の予想は正解、今日の日経はもみ合った末に下落。
やはり利益確定が膨らみましたね。週末ということもあり手控えもあった模様。
中国GDPで上げるチャンスがありましたが、予想通りの結果で逆に若干失望も出た形となりました。
ここ2週間ほどのテーマであった米債務上限の問題も先送りされたことでひとまずは決着し、来週は個別企業の決算が始まるので、それらに一喜一憂する相場となるのだろう。

来週の決算は週中頃から動きがありそうな企業が出てきます。

【総括】
Quantitative, Qualitatibe双方の面から考慮すると、定量は下降トレンドへ転換(ただし期間は短い)、定性も積極的に買いに行く材料に乏しく、方向感がな状態となっている。
来週アタマもみ合い~調整、中頃から上昇チャンスが多少あるかといったところでしょうか。

今夜のNYも明日くらいに加味します。

今日のMarket Data(2013年10月17日)

日経平均
寄値 14640.08
高値 14664.22
安値 14492.67
終値 14586.51 前日比+119.37、騰落率+0.83
日経平均先物 14,590(+120)

為替(ドル)
寄値 98.77
高値 99.01
安値 98.40
終値 98.49

オシレーターのアップは明日より。

今日は完全に昨日のNYダウに引っ張られた形になりましたね。
上下両院で2014年の2/7まで政府債務上限の引き上げが概ね合意。
というか一週間前くらいから徐々に織り込まれてたけどもね。
今回は日経平均先物にレバレッジかけてブルで多少儲けた感じ。

昨日の段階でSell the factの匂いがするかなと感じていたものの、無事に上がって日経平均は今日含めて6連騰。が、寄りが一番高く、利確売りに押されて陰線を形成した相場。債務上限は期限が延期されたのみで問題は先延ばしにされており、積極的に買いにいくというよりは一服といったところでしょうか。
管理しているトレンド指標にどうもまだ方向性が出ないことと、水準がSTARCバンドセンター付近でウロウロしている感じ、かつ上値は14900あたりで重くなることが予想される。
まだ加熱気味ではないものの、今年6連騰は初めてだろうから、下方圧力がかかる可能性のが大きいのかな。
とりあえず方向性が出るまで今のところはどちらにでも動く感じですね。

今夜のNYは反落して開始。
日経も明日は下落予想。しばらく次のエントリーポイントを模索する展開か。
米の決算シーズン控えてるんで、次の材料はそれらになるんでしょうね。


と、いうわけで、ようやく相場予想ブログを始動です。
いやー長かったです。このブログを作るために日経平均4本値から始まり各種マーケットデータを整備して、オシレーターを計算してツールにはめ込んでなんやかんや。
ようやくこうしてブログ記事を書ける日がやってきました。

とはいってもまだまだデータ量もオシレーターの数も、情報源もブログのデザイン性も(笑)なにもかも足りてないので、日々コツコツと改造・更新していきます。

投資家も方はもちろん、金融関係に疎い方も、たくさんの出会いを期待しています。
是非楽しく読んでってください。