本日は、菜園事業で農薬を使わない、自然な力でなるべく育てたニンジン、大根の販売会を京都市中京区にある町家『和田屋さん』で開催させて頂きました
昨日、収穫…
今日販売…
どちらも極寒なタイミングの京都で、収穫・販売を頑張ってくれたスタッフさんに感謝感謝です
こう見ると…
雪の京都町家も様になりますね…
収穫されて、伏見の名水と言われる豊富な地下水で洗ったニンジンと大根たち…
どんな形で栽培したか…の想いで
スタッフさんや協力者の方々の様子を見て頂きたいと、プロジェクトマネージャーであり、園芸療法の大学講師をされている珠数先生が作ってくれました
こちらは、スタッフさんとその彼女さんが丹精込めて作ったジャムなども販売
菜園事業のスタッフさんは、食と健康の大切さを痛いほど知っているからこそ、私が『食べたものDEカラダをつくる』のコンセプトに共感して、協力したいや菜園事業で社会とつながれることで感謝してくれる…
私もそのスタッフさん方の感謝の気持ちに感謝したくなる…
そんな相互作用が、販売会で完売した事の連絡が回ると、それぞれが喜びと感謝で労い合う…そんな空間を社長として提供出来る…こんな瞬間が、やって良かったって嬉しくなります
来年は、ニンジン増産だね…
っていうぐらい好評で、もっともっと必要な人の下に届いて欲しい…
そんな想いが通じたそんな1日でした
(私は、最初の30分程度町家にお邪魔させて頂き、協力企業様にご挨拶やスタッフさんとの打ち合わせ…で、その後はネットでやり取りした状況配食事業のビジネスプランについて府庁へ面談しに…こちらは、またの機会に…)