カウンセラーの為の話しの聞き方。
カウンセラーの基本は、
クライアントの話を聞くことです。
そのための基本が、
ラポールです。
クライアントが、
カウンセラーに対し、
信頼するから、
本音を話すのです。
ただ、問題は。
カウンセラーが、
クライアントの話に、
アソシエイト、
つまり、クライアントの話に、
同調しすぎるということです。
同調することが問題しすぎると、
その問題の根本的なことが、
見えなくなってしまうのです。
また、クライアントの感情に同調しすぎて、
自分までおかしくなってくるのです。
そこで、カウンセラーに必要なのは、
ディソシエイトです。
ディソシエイトとは、
客観的に、自分から問題を切り離してみることです。
多くのカウンセラーは、
理屈では知っているんですよ、
でも、専門の心理カウンセラーの多くが、
自分で心理カウンセラーに、
かからなくてはならなくなるのです。
これは、テクニック的に、
ディソシエイト出来ないからなんです。
これは、コンサルタントにも言えることなんです。
クライアントの問題を、
自分事のように考える必要はありますが、
感情を移入し過ぎると、
問題の根本が見えなくなってしまうのです。
アソシエイトと、
ディソシエイト。
カウンセラー、コンサルタントには、
この技術が必要なのです。