少し日が経ってしまいましたが…

中1娘の定期テストが終わり、結果が出ました。


点数的には、平均点ドンピシャでした。

順位は、クラスではちょうど真ん中くらい、学年では上から3分の1くらいでした。

(平均点くらいで、学年順位が上から3分の1というのは、上下の点数の差が激しいということなのでしょうか…)


先生のお話を参観日の懇談で聞く機会があったのですが、学年の平均点自体が低めだったらしく、全体的にもっと勉強を頑張って欲しい的なことを言われました。



私も娘が持ち帰ったテストの点数が思ったより低くて(けっこう頑張っていたのに、点数に結びついていない感じ)、正直なところ内心ギョッとしておりましたが、全体的に低かったようです。



もっと学校のワークを中心に勉強させた方が良かったかもと、次の定期テストは作戦を変える予定です。


あと、内申の重要性も説明を受けました。

普段のミニテストや提出物が成績の50%を占めるとのことで(これは北海道の場合かな)、テストが悪くても普段頑張っていれば3はもらえそうなことを言っていました。



必死にやって、ど真ん中でした!

でもとりあえず、娘は勉強に対するやる気はありそうなので、安心しました。


今回、塾に通わせたくなる親の気持ちがよーーーくわかりましたね…、、、



私の世代より確実に中学の授業内容は難しくなっていますね。

特に数学と英語、そして理科も。。


英語は本当に6年生のうちに単語を覚えさせておけば良かったと後悔です。

自分のときは小学校で英語がなかったから、油断していました。


英語は単語を頑張れ!

と娘に言い聞かせています。



受験のテスト内容も、かなり難しくなっているようです。

今の子は勉強が大変かも、って思いました。


遊ばせてあげたいけど、勉強もやらせないといけない。


子供のためにお勉強のサポートしているのですが、親ってこんなに大変なのですね。

今日も英語の単元テストのために、ワークをコピーして、一緒に問題解きました。


高校になったら絶対勉強教えられないな!

なーんて思っておりました。。