若者の関心…
先日の阿部首相の突然の辞職に伴い、自民党総裁選挙が行われました。
下馬評とは裏腹に、麻生氏と福田氏の一騎打ち。
この図に、僕が思い浮かべたのは、僕がフランスにいたときフランス国民ほぼ全員が“お熱”になっていた大統領選挙です。
フランス大統領選挙は、まず候補者の中から二人選ばれ、その後いわゆる決選投票のような形で、大統領が決まります。
前回のは、M.SarkozyとMme.Royalの一騎打ちの末、M.Sarkozyに決まりました。
現在、彼がどんな政策に取り組んでいるかはしっかりとは把握していませんが、フランスに暮らしたいと思っている外国人の僕にとっては、暮らしにくい国になりつつあるかもしれません。笑
っと、話はそれましたが。その大統領選挙真っ只中、話題の中心は常に“そこ”にありました。誰であれ、フランス人が二人以上集まれば、必ずその話になる!といってもいいくらいでした。
もちろん、僕と同年代の学生の人たちも、Sarkozyがいいだの、Segolene(Mme.Royalの名前)の政策がいいだの、議論をしていました。
大体、こんな議論になるとみんな熱くなってついていけなくなり、理解するので精一杯になるんですが、たまに、外国人の僕にまで意見を聞いてくる友達もいました。笑
そういったのもを、目の当たりにして帰ってきて、同じ“一国の主”を選ぶ際にこの熱の差はなんだろう…?と思ったりしてしまいます。特に同年代の人たちとは、この総裁選だけでなく、安部首相の話もしたことなかったような気がします。
それに、今日本に来てるフランス人の友達も言っていたのですが、この総裁選に際して候補者二人が街頭演説する必要があるのか?しかも、話す内容が、以前ここに住んでいた、とかこの道を使って生活していた等、「そんな話するの、普通?」と友達は驚いていました。
やはり、“一国の主”を国民自らの手で選べないと言うのは、関心が薄れる一原因になると思います。
でも、国民の選んだ第一党の総裁が首相になるのだから、選んだのは国民だ。と言われればそうかもしれませんが、そのひとつの党の中に、複数の派閥があったりすると、その党の中でも争いや意見の食い違いがあるんじゃないかと思ったりしてしまいます。
そんな政治のあり方の違いと、そして、考え方の違いを強く感じます。
選挙に際して、特に日本の若者は、「どうせ、選挙行ってもなぁ…」となるところを、フランスの若者は、「自分の国は自分たちで変えるんだ!」とか、考えそうな気がします。
愛国心とは言いませんが、彼らは自分の国が好きなのです。自分の国の長所を話すときの彼らの顔は、いつもいい顔でした。
だから、自分の国のことになると関心を持っていい方向へ導こうとするんでしょう。
しかし、日本では、自分の国にあまり興味がなく、外国嗜好であったりする上に、特に政治の世界というのは、いろいろ難しかったりするので、敬遠されがちです。興味を持とうとしない人もいけないと思いますが、政を営む人たちは、外目から見るととても内輪のノリでやっているように見えます。
だから、何していいかわからんし、どこの党が良いとか、誰が良いとかもわからんし選挙とか行かんとこ、と考えてしまうのかもしれません。どうせ、俺が行っても行かんでも一緒やろ~、とかんがえてしまうかもしれません。
僕もその一員でした。
でも、フランスでいろんな人とであって、他の国でもいろんな人とであって、何事にも興味を持つことが大事なんだと思い始めました。せっかくの自分の国ですし、もっと興味を持っていこうと思います。そんでもって、まずは、僕の周りの友達から共有できれば良いなと思います。
う~ん、柄にも無く長々と真面目なことを書いてしまいました。汗
あ~!!フランスの安くてもおいしいワインが飲みた~い!!
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ランニング後。
朝から、40分くらい走って帰ってきたquakkieです。
まぁ、一人ではないんですけどねぇ。
昨日は、買い物に行きましたし、今日は朝からランニング、そして今から法事ではあるものの、おでかけ。
帰ってきて、レギュラーのバイトをしてないこともあって、家族と過ごせる時間が多く取れてる気がします。
フランスに行く前は、学校・バイト・友達…etcが優先されて、あまり時間を取れてなかったんだな~と、フランス式の過ごし方を見てもあると思いますし、改めて思いました。
来月に入れば、嫌でもレギュラーバイトを始めないといけないんですが、家族と過ごす時間は少しでもとって、ゆっくりする時間を作れたらいいなぁ、と思います。
妹にリクエストされた“おうちでカフェご飯”みたいなものでもやれたらいいなぁ…。笑
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久々の日本観光♪
先日、突然ではありましたが、前にも書いたフランス人からのお誘いでその人と同僚さんと三人で京都に行ってきました☆
誘われたんですが、お二人はノープランのようでして、いろいろなお寺が見たいとのことで嵐山がいいと、車掌さんがおっしゃったのでそちらへ向かうことにしました。
高校のときの遠足以来の嵐山は、やっぱり大阪とは違って癒されました。
お二人も大阪とは違う、と常におっしゃってました。
中でも、知り合いは竹林にひどく感動したらしく、日本に着てこんなに落ち着くのは初めてかもしれない、とまで言っていました。
どちらかと言うと、小さな町の出身の方のようです。

こちらは、嵯峨野めぐりの途中で通った展望台からの景色。

その後は、人力車のお兄さんに聞いたところ、清水寺はそんなに遠くないと言われ、二人ともノリ気になっていくことにしました。
しかし、バスの路線図をもらってみたところ、真逆にあるではないですか…。汗
きっと、あの人は嵐山方面は詳しいけど、京都全体となるとそんなになんだろうなぁ、ということにして許しました。笑
そんなこんなで、バスを乗り継いで清水寺に向かいました。運がいいのか悪いのか、たまたま修学旅行で来ていた学生たちとはちあわせ、さらに外国人向けのツアー団体まで居合わせて、まだ紅葉シーズンでもないのにものすごく混んでいました。
一日動き回って、疲れましたがいい一日でした。
また、どこか一緒に行ければ良いなと思います。
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