今現在、かわされている楽しい(一部では不毛と呼ばれてる)議論。

希望というか、妄想というか、どう決まったら楽しそうかな?

という素直な気持ちをね。



まず、F1。

F1は今、「FOTA」が招いた混乱で崩壊の危機とか言われてる。

もう一回。

「FIA」ではなく、フェラーリやトヨタ、参戦チームからなる「FOTA」が招いた混乱によって。ね。


そのFOTAが、こんなこと言ってる。


F1通信:FOTA、最後の妥協案をFIAに提出

「F1の利益を考えるときがきた。我々は全員、妥協案を見出し、2010年ワールドチャンピオンシップに関して長引いている論争を緊急に解決しなければならない」


F1の利益を損ねているのはあなた方だし。

交渉手段を間違えて、モズレーを硬化させたのも。

モンテツェモーロ?ブリアトーレ?誰の主導だろう、、、結果としてモズレーにすべて先手を打たれて、落とし所まで誘導されてしまいそうだね、とても残念な感じ。

ロン・デニスがいればなぁ、、、もっと泥沼か。(´▽`)


統括団体のFIAのもと、参戦チームとの話し合いの上でルールが制定される。

2010年に正式な参戦申請がなされていない以上、口を出す権利がないことをまず理解ね。

FIAの規約に根本から反対なのであれば、参戦しなければいい。

参戦したいのなら、建設的な提案を行う姿勢で参戦すればいい。


柔道。

日本からすればJUDOはもはや柔道ではないのだけれど、国際試合では国際ルールに則って競技が行われてる。

どうしても反対なら、参加しないかルールを変えるしかない。

スキーとか水泳、サッカーも同じ。

参戦側が組合をつくって、統括団体に対抗して勝手にルールをつくって認めさせようとする?

ぶっぶー、意味不明。

この件については全面的にFIA側、モズレーの意見が正しいと思う。

(。・_・。)ノ


その内容が正しいのかどうかは別問題。

F1の規約は誰が決め、責任を持って運営するのか、ということ。

規約がつまらなければ、いつかF1が消えてなくなるだけ。

その責を負うのはFIAであって、参戦チームではないでしょ。

F1参戦チームは特権集団ではないということを、モズレーはしっかりと示しただけ。

といったようなわけで、FIAを応援しています。


ここから希望?妄想?


F1は最高の技術が集まる場所であってほしい。

今のような、予算はあるけど技術に規制がかかっている状況よりも、予算は制限されるけど技術に自由度がある状況の方が、よりF1らしいと思うのね。

今のままだと、技術の規制の網をうまく潜り抜けたチームが勝ててしまう。

数年前の前半戦、ルノーのマスダンパーしかり。今年のダブルディフューザーしかり。

結果マシンのアドバンテージを得た二流ドライバーがチャンピオンシップをリードして、アロンソのような一流ドライバーが中段に埋もれてしまうようなF1。

これって本当にF1?そんなの楽しいのかと。

まずは、技術規制を撤廃することを前提にして、F1が安定する方法論を考えてほしいな。


そして、安全とスペクタクルの配分。

セナや、他のドライバーが亡くなったときは悲しかったけど、そもそも時速300kmで車を走らせているくせに安全もなにもない。

事故が起きれば大惨事になるのは当たり前。

安全がほしければ、チームもドライバーもレースをしなければいい。

望んでレースをしているのでしょう。

エスケープゾーンの広いサーキットなんていらない。

モナコのシケインには掘っ建て小屋を建ててやろう。

コーナリングスピードを落とす措置なんていらない。

そんな中で優勝できるマシン・チーム・ドライバーこそ世界一の称号を得るべき。

ファンジオやセナプロ、過去のチャンピオン達と、ハミ憎や(もしかしたら)バトンを比較なんて無理。

同じワールドチャンピオンでも、同じ栄光を背負っていると認めたくないのだもの。


安全なコースを安全な車で走って、レースマネジメントという方便でタイヤやエンジンをいたわって、限界まで攻めることをしない。

え?それが楽しくなければインディでも見てろってこと?

そんなぁ。


年間通してのマネジメントとして見ればニヤリとすることもあるけど、、、やっぱりそんなレースの積み重ねの結果でのチャンピオンなんて、やだ。

一番面白いのは政治闘争なんてF1を望むFOTAなら、もう全員消えちゃってくださいな。


ウィリアムズがいるから、もういいよー。

ふん。

なんだか久し振り。


昨今の新聞やニュースで一番気になるのはインフル。

や、新型だのパンデミックだのがどうこうではなくて。

いっちょまえの新聞の見出しでさえ「インフルエンザ」を「インフル」と略す風潮に、、、あー、、、軽くイラっとする。

(-Д-)ケッ

「アンケート」を「アンケ」とか、、、

(-Д-)ケッ(-Д-)ケッ

時代か?時代なのか?


、、、パンデミックって。

パン・デ・ミックと発音したら、おいしいドーナツみたいな響き。

余談、余談。


F1は。

とりあえずバトンを祝福。おめでとう。

モナコ勝者を馬頓は呼べないから、バトンに戻して差し上げよ。

あー、でもハミ憎はまだ保留。仕方ないよね。


今ホットな政治の話題。

二重レギュレーションでフェラーリがF1撤退とか言ってる。

他のチームは撤退しようがどうしようが勝手におし。


あれは、

「基本バジェットキャップね」

「でもそれじゃスタッフの削減とか組織改編で苦しいだろう」

「2009年レギュレーションを援用することで、2010年の参戦も認めてあげるよー」

って趣旨なのにね。


それをわざと、予算を使いたい自分たちの立場をベースとして

「バジェットキャップを適用したチームが技術的に優遇されて、自分たちはいけない?」

「そんな二重構造では参戦できない」

って。


予算減らして参戦なさいな。

そうでないなら、2009年レギュレーションを援用する方をなくしてしまえば二重じゃないから解決ね。


しかも、

「新規参戦チームがF1レベルではない」

「それはF1の権威を損ねる」

ブリアトーレあたりは、そんなレベルのチームが技術的優位を得て、古参のチームに勝とうものならメンツが立たない、許せん!とか言う心境なのだろうね。

自分たちこそがF1、みたいな。


そういうことは、フェラーリとウィリアムズとマクラーレンだけが言っていいことじゃないかな。チームの入れ替えは常時あったことだし、GP2やF3のチームだって、ミッドランドやスパイカー(同じか)よりましでしょうよ。

というわけで、今回についてもフェラーリ以外は去って結構。

(-Д-)ケッ(-Д-)ケッ(-Д-)ケッ


あ。ブリアトーレはルノーを買収するんだっけ。

じゃあブラウンGPと同様だから新参になるね。

そんなチームは優勝しちゃF1の価値が下がるよねー。

優勝目指さずに頑張ってね。ふんだ。


なんだか、気持ちやさぐれてるなぁ、、、

ちなみに、ボロカスに言ってますが、ブリアトーレ爺好きです。

交渉事っていうのは、まず自分にとって都合のいい主張から入るというのがあちらの風土なのだろうけど。

そういう交渉が苦手な日本人が甘いというより、とてもあそこまでバカになれない、というのが実感かな。


でも期限も迫ってきて、フェラーリだけは心配。

日本人にとって三倍のスピードを出す心の原点だものね。

、、、違うか?

とはいえ、フェラーリは他の自動車メーカーと逆で、F1をやるために車を売ってるチームだったから。撤退なんかしないだろうし、してもそのうち帰ってくると思ってるけどね。

本当に本気で言ってるのかな?

しかも、ネタ元がサンケイスポーツだし。。。


でも、流れ次第でその気になったらってことならさ。

ホンダぁ、、、もろもろひっくるめて許す!

亜久里のこのコメントに飛びつけ。

今度こそ技研、栃研ひっくるめて、亜久里を全面的に支援して。

彼を、もう一度その気にさせてあげてよ。


F1通信:鈴木亜久里、スーパーアグリの復活に期待


ホンダの名が地に墜ちたままで良いわけがない。

きっと、F1ファンはわかってくれるもの。


【妄想】

そー、妄想だけど。

もともとHRF1は見限って、SAF1に集中してくれないかな!

という声がファンの間からもあって。

それでもHRF1とはブラックリーがらみの政治やらで、運営するにしても手を切るにしても簡単にいかないし、かといって成果も出ない。


ブラウンGP(「ブロウン」はなんかやっぱり気持ち悪いので戻します)は今のところ成功しているけど、はたして去年までのHRF1体制だったら成功したかな?

答えはNO、成功はなかったと思う。

まず、エンジンが違う。

ディフューザーについても、さすがに日本の企業が2社そろっていたら、おそらく対応が違ったと思う。

(そういう世界だものね)


まぁ、、、ブラウンGPも、蝿の奴がなぜか調子にのって、変に強気にスポンサー交渉してるみたいで、、、ビジネスはビジネスかもしれないけどさ。

「うちはもう3度もレース優勝したチームだから、値が上がってるんですわ」

参戦を危ぶまれたチームの窮地を救ってくれたブランソンに対して、一時成功したように見えるだけのチームがなぜそこまで上から目線の無礼な態度をとれるのか、、、そっか、こうやってスポンサー候補を不愉快にさせて契約を御破算にしてきたというわけか。

マクラーレンとレッドブルが追いついてきてるよ。

表彰台に乗れなくなる前に、手を打った方がよくないかな?


ふぅ、閑話休題。


福井さんは、日本のチーム(SAF1)が立派にF1の舞台で戦って、ポイントまで獲得していることについて、その意味を正しく理解していたと思う。

加えて、HRF1への関与が非生産的なスパイラルに陥っていることについて、私を含めて、一般の人間がギャーギャー言うレベルのことなんて百も承知だったことと思う。


撤退を決めてから発表までの極短期間、体制変更の発表。

世界的な大企業の方針がこんなふうに決まるとはとても思えないけど、他ならぬホンダ。

↓こう思いたい。


長い歴史の中で、F1はヨーロッパのものだということを思い知らされてきたホンダ。SAF1の出現までF1は現地の文化によって立つチームじゃないとやっていけないと刷り込まれてきたのかも知れなくてね。

それが、SAF1の出現。ワークスであるHRF1よりも速く、熱く、車の状態次第でアロンソ+マクラーレンすらアウトから抜いていく戦いぶり。世界中にSAF1の編み笠(?)をかぶったファンがいて、国際中継にも映る。

はっきり言って最近のF1ファンで、どのチーム応援してるのか見た目でわかるのは、ティフォシかアロンソファンぐらいのもの。

HRF1はといえば相変わらずの体たらく。

一企業として独自のスポンサーを獲得できずにホンダに甘えるばかりのマネージャー、自分で自分のモチベーションを保つことのできないプアなプロ意識のドライバー。


ウィキペディア:福井威夫


これほどの経歴の方が、納得しているわけはないものね。

琢磨にも「日本人だからといって無条件には乗せることはできない」「客観的データではバリチェロに勝つのは結構大変」等々の厳しいコメントをしたけれど、正直フェラーリの時期をあわせれば、バリチェロの出走経験・優勝回数・表彰台回数等々、、、実績は全レーサー中でも有数。

ブリアトーレに年金仲間とか言われつつも、ちょっとまともなチームにいれば、今でもそこそこ走れることはブラウンGPで証明してる。ドライビング全般の数値データも悪いものでないことは想像できる。

客観的データでバリチェロに勝つのはアロンソやハミ憎でもない限り、誰でも大変なことで。

あれはむしろ「日本人だから乗せたと言われない程の、客観的な何かで示して見せろ」という、ちょっとした檄だったと思ってる。


で。

ワークス参戦は福井さんが社長として決めたことだから、何と言われようと自分の時代でちゃんとしたチームにしたかったことだろうと思うし、だからこそHRF1へのリソース集中のためにはSAF1を切ることも決断した。

それでもリーマンショックからの金融危機で、今のままF1に注力することを株主に却下されたことで、それをむしろ今までのHRF1を清算する契機として、いつかまたSAF1のような日本発のチームにホンダとして加われるように、会社の存続のための施策(インサイトへの注力)への転換を名目にF1を撤退し、次世代のホンダにフリーハンドを与えるために体制の変更を発表した、、、つまり、第3期の失敗をひとりで背負って自分で幕を下ろし、これからのことを伊東さんに託したのでは、、、ないかなと。


やー、語った語った。読みにくいなぁ。

うまくまとまんないけど、このシナリオなら、これまで腑におちなかったことが納得できるってものです。

まぁ。妄想なのでうまくまとめることはあきらめて、ここはもう書きっぱなし。あはは。