昼から色々と用事を消化。
連休中にやりたかったことが、ちょっとは出来ました。
でで、夜はRYOさん317さんと、なぜか野郎3人で車を繰り出しラーメン。
1月31日開店、大崎のジャンクガレッジ。
オープンから早1年少々でつけ麺の名門となってしまった六厘舎のセカンドブランドとして、店舗の隣に登場したお店。
少し前に雑誌で取りあがられたときは、「さんりんしゃ」という名前だったのが、正式名称も決まってのオープンです。
本家はつけ麺だけれども、こちらのコンセプトはまぜそば。
噂では、二郎関内店の油そばをインスパイアしたものだとか。。。
いったいどんなものが出てくるのか、と思い出動してまいりました。
317さんは合流直後から「師匠!」とか呼んでくるし、どうしたものか・・・
さて、メニューの方は「まぜそば」のみ。
普通盛と大盛りがある。
何点か追加トッピングがあるのだが、煮豚増しつまりチャーシュー追加の他は、
インド(カレーか?)、えび辛マヨネーズ、ベビースター、温泉卵、なめたけ
というような目を疑うものばかり(^^;
そして、二郎系ということで、無料トッピングも写真の通りありました。
さらに、別の張り紙には「課長(旨味調味料)」も追加されている。
つまりは二郎系特有の「白い粉」のことですね。
いくら店名「ジャンクガレッジ」だからって、フルトッピングしたら大変なことになるって。
ここまで来たら、濃い~の食べてやる。
もともとそのつもりでお腹すかせてきたしね。
ってことで、ニンニク少なめにフルトッピング、煮豚になめたけも追加でこいやー!!
・・・・・
すげ~のが出てきました。
とりあえず、まぜて、まぜて、頑張ってまぜていただきます。
一口め、、、
うまい。
油と醤油、太麺のなんともいえないハーモニー。
よく見ると、平打ち麺と普通の麺を混ぜているという職人技使ってるし。
にくいな、ジャンクガレッジ。
どんどん食べ進もう。。。
と後半あたりで邪魔するのがチーズ。
香りが強くて、少々くどい。
いやいや、最初は美味しいんだけどさ。
周りが強烈なだけにね。
煮豚も柔らかでうまいし、節やニンニク、揚げニンニクと食べる場所によって味が違う。
こりゃ、本当にジャンクですよ。
ちなみに、食べている中の映像です。
強烈さが伝わるでしょうか。
こりゃ、はまる人は病み付きでしょうね。
舎弟はどうかというと、秘密です(^^;
そのあとは、お茶したり都内を車で縦断したり。
すいている都内を走るのは、いいストレス発散になる、これもやみつき。
ジャンクガレッジ
東京都品川区大崎3-14-10
18:00~売切れ
火曜定休予算:750円くらい