我々が妊娠半年の時に旦那近所の親類がなくなったタイミング、それほどコンディションが望ましくなかったんですが、義父母や義祖母からは何の調節もなく、動き回らされました。通夜の時の線香番も夜通しさせられ、来ていただいた方へのお茶取り出しから配膳、広間の回収に香典返しの工夫。同時期に妊娠していた義姉は妊婦だからという全部何もさせず、おんなじ妊婦も奥様は働かされました。旦那も全部手伝う箇所無く、呑んだくれていてはたして辛かっただ。
お葬式今日も休む事も陣取る事も許されず、加入奴の物腰に追われてました。我々において、2?3回ぐらいしか面識のない自身でしたが、火葬箇所にも連れて行かれ、待ち時間にはひと度戻り広間の回収にお食膳の工夫や水ものの設定という、実に休む事を許されませんでした。
義姉は、住居にいても何もせず、おんなじ妊婦なのに、妊娠インサイドは動いた方がいいと、指図するばっかりで、精神砕ける寸前でした。
火葬箇所に戻ると、これから終わっていて遅いと怒られ、お墓には歩いて行かされました。
その時には、お腹の張りが出てきて、立っているのもいよいよなぐらいでしたが、歯向かう事は許されず、誰も気にして受け取る自身はいませんでした。

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お墓のオーバーホールもさせられ、寒い時期でしたが、水で手洗い。さすがにその時は旦那が手伝ってくれましたが、荷もちや回収はトータル我々がやりました。
帰ってからもひと息付く近々ディナーの設定。
デリバリー弁当ではありましたが、お酒を呑む自身が多く、おつまみの設定や足りなくなったお酒の買い付けをしたりといった、本来のお葬式のフォームがこんがらがるような有様を目の当たりにしたような考えがしました。