2011年3月に発生した大震災以来、車への地震対策とか津波対策を真剣に考える人が増えましたね。私もそのうちのひとりです。あの震災がくるまで、「自動車保険に加入していれば大丈夫」って漠然と思ってましたから。
でも車のトラブルって事故とか故障だけじゃないんですもんね。
自然災害への備えもしっかりしておかないと!って改めて思いました。
それで調べていたら、車両保険の地震特約って2種類あったんですね。
・震災後に新設された「地震噴火津波車両全損時一時金特約」
・それ以前まであった「地震噴火津波車両損害特約」
これらね。
保険会社によって扱っているところ・扱っていないところ・扱っていても新規加入を断っているところがあるなど、ここは各社で違うので要チェックですよ。
上記2つの特約の違いってわかります?
新設された「地震噴火津波車両全損時一時金特約」は、車が全損したときに限り50万円を上限として保証金を受け取れます。
対して「地震噴火津波車両損害特約」は全損、一部破損に限らず車両保険の金額内で補償されます。
つまり保障の範囲が違うんです。
それと保険会社によって、どちらか一方の特約しか扱っていないところもあるし、両方あっても片方だけ加入できてもう一方は新規加入お断り。としているところもあります。
さらに搭乗者がいたときに地震による被害にあった場合は、「地震噴火津波搭乗者傷害特約」を付帯しないと搭乗者は保障されません。
こんな感じで車の地震対策もいろいろあるんです。
こうした特約の有無とか保険料などを比較するのに一括見積もりは便利ですよ。
