MAME☆SORAプログ -8ページ目

ちょっと吹いたエピソード

■ちょっと吹いたエピソード1


息子 「むかーしむかし、あるところにおじーさんとおばーさんと・・・


    ポリースメンがいました。」


俺   「ポ、ポリースメンもいたんだ?」


息子 「そう!」


俺   「3人で出かけたの?」


息子 「そう!でさー、○×△□◎・・・」


ちょっと吹いた。




■ちょっと吹いたエピソード2


一緒にレゴのお城シリーズのパンフを見ながら・・・


俺   「このお城かっこいいねぇー」


息子 「おしろってなぁに?」


俺   「王様が住むお家のことだよ」


息子 「王様って昆虫の王様?恐竜の王様?」


俺   「そうそう。そんな感じ。とにかく一番強くて偉い人なんだよ」


息子 「どれが王様?このひと?」


俺   「ううん。それはソルジャーだよ。」


(ナイトって言おうとして間違えた)


息子 「そるじゃーってなに?」


俺   「王様を守るひとだよ。強そうでしょ?」

息子 「お髭をそるじゃー?」


俺   「今なんて言った?」


息子 「お髭をそるじゃー」


俺   「それ、ダジャレ?」

息子 (・・・真顔)


レゴ
レゴ 騎士の王国 ロイヤルキング城 10176

ちょっと吹いた。




■ちょっと吹いたエピソード3


お風呂に入れようと、素っ裸になった息子が


テレビのロボット特集を食い入るように見ているシーン


俺   「ほら!早く入らないと風邪引くぞ!」


息子  「ちょっと待って!今、見てるから!」


こちらを振り向くことなくビシッ!っと片手で静止のポーズ。




ちょっと吹いた。




仕方なくタオルやら脱ぎ捨てた服やらで覆って


しばしロボット特集を見る。


俺  「ロボット欲しいね」


息子 「この黄色いロボットが欲しいね」


俺&息子 「僕達ロボットが欲しいんですけど~」


嫁  「何?ロボットって?意味が分からない。」


俺&息子 (しょぼーん)




ここのところ、ゆっくりと息子とスキンシップ取れなかったので


こんな感じでリハビリ中です。




池袋には人がいっぱい

定刻通り東京着。

日本の新幹線は世界一精密かつ安全な乗り物だと改めて認識。

束の間の感慨に浸りつつ、

今日は来なくていいよ、との返事に一分の望みをかけ職場へ電話。

俺 『今日、俺行かなくてもいいっすよねー?』

N本さん『いゃーそれはだめだろう。来た方が身の為だぜ。』

何が身の為なのかイマイチ理解ができずにいるが、

行かなくてはいけない事はわかった。

夜中までなんつーのは勘弁してよね。

とかいいつつ、ナゼかビックカメラに立ち寄る俺。

軽く出社拒否してます。


帰りてぇーーーーー!



あけましておめでとうございます

昨日、嫁の実家にて法事を済ませ、

一人帰京の途についています。

そしてそのまま会社に直行という何とも切ない一人旅です。

岡山から700系のぞみで東京まで3時間、

新幹線ライフを満喫しております。

喫煙車両なので煙いかと思いきや、以外に快適でございます。

まぁ、ノンスモーカーにはキツイかもですけど。

この帰京に関する乗車券や特急券は、

『4日の早いやつで観音寺から東京まで手配よろしく!』

と会社の先輩に丁重にお願いすれば、

自動的に発券された乗車券を受け取ることができ、

あとは現金だけ本人に支払うシステムになっていてとても便利。

ここで一句。

『一家に一人、欲しいな便利な鉄キチ君。やっぱいらね』字余り。

でも感謝してますF谷先輩。

お陰様で年末のクソ忙しい中に、

みどりの窓口に足を運ぶ事無く済みましたよ。

ちなみにお土産ありません。あしからず。

もう、新大阪。

ちなみに大阪行ったことないです。

このままだと、一生行かない可能性あり。

まぁ、それもありかと思いながら次は京都を目指す700系。

キリがないのでこれにて失礼いたします。

みなさま、本年もよろしくお願いいたします。


仮面ライダー電王

仮面ライダーの新シリーズ


「仮面ライダー電王」


なんか変じゃないですか?



仮面ライダー電王


カブトはイマイチだったので、


期待してたんだけどなぁ。


まぁ内容に期待です。



センチメンタルジャーニー

ハロー。


昨夜、N尾ちゃんに話し掛けられて、


もにょもにょ答えているうちに寝てしまったそらまめです。




1年以上の月日を費やしてきたプロジェクトも無事?リリースでき、


やっと落ち着いてきた矢先に目立ってきた若者達の反逆。


今回のPJで俺より年下の数少ない仲間達、


今までそれなりに従順だっ彼等に何が起きたというのだ。


彼等の変貌ぶりには俺も戸惑いを隠せない。




N尾ちゃんをからかった時の切り返し

○ やめてくださいよー。

けけけ。

× ムカついたから帰ります。

怒るなよぅ、N尾ちゃん(ハート)




マッチー君に「なるはやでこれやってー!頼むよ。」

といった時の切り返し

○ わかりました。

よしっ。ええぞぅ!ええぞぅ!

× えっ?私がですか?今はちょっとぉー。。。。

わかったよぅ。俺がやればいいんだろ?

   そして俺が死ねばいいんだろ?



N沼隊員に「今日はコレが終わるまで帰れないなー、

あー忙しいよぅN沼隊員!なーんでこんなに忙しいんだろーなー

隊員よぅ!」

といった時の切り返し

○ わかりましたよ。僕がやります。

   えっ?ほんと?悪いねー。

× チッ!

えっ?今舌打ちした?





やいやいやい!なんでぇぃ!なんでぇぃ!


みんなで揃って反抗期を迎えやがって!


おめぇらいいかげんにしろよ!


おめぇらがいねぇと俺泣いちゃうよ。




この仕事が完全に終わったらいなくなっちまう奴もいる。


仕事は完全に終わってほしいけど


みんなと別れるのは寂しいなぁ。


とセンチメンタルな気分です。




ところで当ブログのエントリ数が300に達しました。


だてに2年もやってねーなーとか、


それにしては300って少ねぇなーとかと感慨に耽りつつ、


今年最後のお仕事は、お決まりの徹夜作業です。




みなさんよいお年をお迎えくださいませ。


では。



スパイ野郎

電車の中で隣に座った女性が眺めてた資料をチラ見してみたら、

同業S社の文字が目に入った。

簡易な議事録らしき資料だったのだが、

出席者の欄に知ってるよーな、知らないよーな名前がずらり。

新しいポータルサイトのキックオフミーティング資料とみた。

別に興味もないのだが、読破を試みた俺の怪しげな動きを察知され、

俺と彼女のチラ見合戦が勃発。

俺の携帯にはマスクがかかってないので、

横からでも十分に閲覧可能。

変な体勢でこれを書いている。

そんな仁義無き戦いに終止符を打つべく彼女が席を立つ。

スパイ野郎(どちらかといえば俺がスパイ)の面を拝んでやろうと

見上げたそこには美人さんがいた。

あぁ、御社の採用基準にはお顔立ちも含まれているですかい?

まぁ、社員とは限らないしな、

とかなんとかどーでもよい事を連想しタイムアウト。

朝一で会議だというのにクソしてえ。

さあ、どうすっかな。

つづく。



ウソです。つづきません。

思いの外、好評

およそ1年に渡るプロジェクトのカットオーバーが間近に迫り、

来たるべきその日の為に組んだ体制表が好評を博している。

みな、その体制表に記されたタイムスケジュールを家人に見せ、

毎日、帰るの遅いけど、ちゃんと仕事してるんだよ。

ほらみて、見事なまでの完徹スケジュールでしょ?

といった具合に、日頃、家庭を顧みない甲斐性無しの野郎共が、

この期に及んで家人のご機嫌を伺うってんだからお笑いだぜ。

まったく。どいつもこいつも情けねぇ。

俺なんかアレだよ。

昨夜、嫁の分を印刷したのに持って帰るの忘れちゃって

ちょーブルー。

今日こそは持って帰らなくっちゃ!

うちの嫁、やさしいからさ、

見もせずにくちゃくちゃにされてごみ箱いきだろうけどね♪

ふっふふーん♪

顎鬚のリセットタイミング

仕事しねーと言った矢先にお泊り。


タオルっ子の必需品であるハンドタオルを忘れてしまった。


よりによってお泊りの日に。


はぁー、安らげないし落ち着かない。


アレで顔をゴシゴシしたり、匂いを嗅いだりしたいよー。


仕方ない。ハンカチで我慢するか。。。


おうちに帰りたくなってきた。。。


ぐっすん。


そんなわけで、顎鬚が伸びまくっています。


不規則な生活のせいか、顔面の皮膚が荒れちゃって、


かみそり負けし始めたのを切欠に、顎鬚を放置すること一週間


結構、伸びましたぜ。


そして周りの評判もそこそこ良かったので、


一回リセットしたらまた伸ばそうかな。


やべ、もう4時だ。


寝なきゃ。


ってなんで俺、泊まってるんだっけ?


あぁ、仕事するんだった。。


あぁ、そうだ。


はぁ。




ほぅ。

本日ボーナス支給日でした。


査定みたいな手当てが減ってました。


ほぅ、そう来たか。


仕事やらねぇ奴が認められる制度ですか。


なんで俺がこんな事しなきゃならねぇんだ?


ある人の名言です。


ふざけてんでしょ?ねぇ?


じゃぁ、俺がこんな事してる理由をテメーが説明してみろよ!


バーロー!


もう仕事しね。


以上。



幸せになろうよ。

ハーイ!奇跡の復活を遂げたそらまめです。


みなさん、お元気ですか?


更新状況の無いままフェードアウトがオチなこの状況を


見事ひっくり返した強靭な精神力を評価してください。


そして愛してください。


そしてしあわせにぃなろぉーよぉ!


ところで昨夜、仕事で打ち合せをしてる夢をみました。


夢の話(フィクションです)




Aさん 「進捗を確認したいんだけど、どんな感じ?」

俺   「まぁ、そこそこです。成果をお見せできるのがこの辺りかと」

Aさん 「わかった。わかったのだが、それまでの対応策は?」

俺   「一応、暫定的にBさんに対応してもらって、

     その間に完全なものを仕上げる予定でいます」

Bさん 「私も他に案件抱えているので直ぐに対応できるかどうか…」

Aさん 「まぁ、それはいいよ。で、スタンスはどうする?親北?」


Aさんが10億という数字をメモる。

今回の予算だろうか?それにしては少ない気がする。

そう思った俺も金銭感覚が相当麻痺してるなと自嘲気味に笑う。


俺   「…やっぱり、対北強硬路線ですかね…」

他に選択肢はないはずだが、

ナイーブな問題だけに慎重に言葉を選ぶ。

Cさん 「このご時世、親北はないだろうなー」

Aさん 「まぁね。じゃ、それで行こう!」

俺はAさんCさんの答えが親北ではないことに安堵した。



って俺はどんな仕事してるんだ?


ぼくちん、そんな大した仕事してないでつ。