線維筋痛症に苦しむ女の子
の話ですが・・・
その中で、
病院で機械を使って
痛みの強さを測定していました
その機械は〝ペインビジョン(Pain Vision)〟という
ニプロ製の機械です。
〝知覚・痛覚定量分析装置〟と
いうもので、
「腕に電流を流し、
普段感じている痛みと
同じくらいの強さになったら
ボタンを押す。」
そして
痛みを数値化できるという
測定方法です。
3回測定して
その平均値を取る形です。
この測定方法から推測すると、
ある程度客観的に
痛みの評価が出来るのかも
しれませんが、
ボタンを押すのは
本人ですので、
完全に客観的な測定方法ではないとも
言えます。
ペインビジョンの測定値が
どのような痛さを
現しているかと言うと、
300を超えるとかなり痛く、
1000以上で
気絶するほどらしいですね。
普通の人が耐えれる痛みが
100~400までだそうですが
耳にクリップを挟んだ痛みが
338という数値でした。
耳にクリップを
私も挟んでみましたが、
確かにかなり痛いんですが、
まぁ耐えれる痛みではありました。
そして、
線維筋痛症の
女の子の痛みの数値は1853と、
とんでもない数値が出ていました。
そんな痛みが
四六時中あるわけですね。
ちなみに
ペインビジョンによる
痛みの数値の例として
以下のようなものを
ネット上でですが
見つけることが出来ました。
結構、同じ内容に対しても
バラバラなところがあるので
余り参考にならないかもしれません。
線維筋痛症や神経性の疼痛、
複合性局所疼痛症候群(CRPC)など、
痛みの程度はとても強いのに、
その原因が
目に見えない場合は
医療従事者にも
伝わりにくい事が多くあるでしょう。
それが数値として伝わり
把握できる事は、
治療方針的にも、
患者本人の辛さが
分かってもらえるという
気持ち的な面でも
効果は大きいのではないでしょうか。
ふ。