コンサルタントの習慣術 頭を鍛える「仕組み」をつくれ (朝日新書)/朝日新聞出版
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この本の中ででてくる言葉のなかで一番好きなのは、

「積小為大」という言葉です。



「小さな積み重ねが、大事へとつながる」ことですが、

1万時間続けると一人前になれるそうです。

続けることにより、人より上手になり、人より機会に恵まれるということは多分だれでも理解できると思います。

スポーツをやっていた人は特に理解できるかもしれませんが、

運動神経が良い人がいて、すぐにあることができるようになっても、

長くそのスポーツをやっている人にはかないませんよね。


この言葉には、他の側面もあると思うのです。


「参入障壁」の問題です。


「小さなことを積み上げてできること」は真似をしにくいのではないでしょうか?

しかも、そこに「工夫」をすることによりオリジナルの考えや技術を取り入れるともう他者には真似ができません。


実は、

「積小為大」でできるようになったことには、

その人やその企業の最大の強みがあるのではないでしょうか?