私がまだ幼かった頃に
母方のおじいちゃんが亡くなって
死、ということ自体は知りましたが
少しずつ大人になって、親しい人の衝撃的な死を覚えたのは
高校生のときが初めてでした
それは、当時の部活顧問の先生で
交通事故に遭い即死だったので、もう、突然の死でした
私たち部員みんなは、泣いたというほどではないくらいに
泣き続けましたね・・・・
良い先生だったんです・・・・ホントに・・・・
面倒見も良く、何より愛情を感じる先生でした
部活ではない時間に校内で出会っても
もちろん、必ず何か話しかけてきてくれるし
夏休みなどは、皆をいろんなところに連れていってくれたりとか
絶えず接触していましたね
それで、私と同じクラスのコふたりが、年度の途中から
クラブに入ってきたのですが
先生がやたらと、そのふたりに優しくしてて
私はヤキモチ焼いてたことがあったんです
でも、先生が亡くなったあとに
そのふたりのうちのひとりに
「あのときは、なんであなたたちばかりに・・・・って
そう思っていた」
と、話したら・・・・
「 私たちは辞めてしまわないように気を配ってたみたい
それから、先生は言ってたよ
あいつは(私のことです)
辞めたりしないから、付いてきてくれるから、大丈夫だって 」
・・・・・
また、泣きましたね・・・・
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